漫画「もう一度、光の中へ」全話エピソードネタバレ一覧と登場人物まとめ|最新話まで

※最新話79話追加しました

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます

見やすいように一覧表を作りました。考察等の参考にしてください。

青字のところから各エピソードに移動できます。

漫画「もう一度、光の中へ」全話エピソードネタバレ一覧

漫画「もう一度、光の中へ」登場人物まとめ

アリサ・デル・イデンベル

イデンベル帝国の第4皇女。黒髪緑眼のカラスと呼ばれ、皆に蔑まれていた。

マリアンヌに嫉妬したと毒殺の濡れ衣を着せられ、家族の誰もアリサを信じるどころか蔑み、死刑を宣告される。その後、目を焼き潰され、斬首にて死亡。

何もかも虚しく、帝国の神であり月の神・復讐の神であるセレーネへ、復讐の機会も無念を晴らす機会もないならば、どうぞ殺してくれ、愛や情など無関係に命を全うできるよう、再び人間として生まれ変わらないようにしてくれと祈った。

だがアリサは、エルミール帝国の皇女として生まれ変わるのだった。

アイシャ・ド・エルミール

イデンベル帝国第4皇女アリサの生まれ変わりで、現皇后アイリスが産んだエルミール帝国唯一の皇女。

光の精霊使いで治癒ができ、聖女の称号を持つ。

白髪碧眼でエルミールの輝く星と呼ばれる。

エルミール帝国

イシス・ド・エルミール

エルミール帝国皇太子。前皇后テティスが生み、テティスと同じ緑眼。父と同じ金髪。

アイシャを溺愛する。

ティリオン・ド・エルミール

エルミール帝国皇帝。戦いの英雄であり、周囲の国々を征服して、全ての道を帝国につなげる栄光の道を造る等、政治と外交の手腕で名を轟かせる天下の名君。金髪碧眼。

冷徹な皇帝と呼ばれているが、家族にはこの上なく優しい。

アイリス・ド・エルミール

エルミール帝国の現皇后。とても愛情深く、皇太子イシスの心も救った。

両親は北部の国境を護るルーセル侯爵家。白髪紫眼。

テティス

エルミール帝国の前皇后。病弱だったので、イシスが幼い頃に残し亡くなった。

他国から献上された貢女だった。

ビオン・ベルトモア

公子でイシスの親友。赤髪青眼。

皇室近衛隊の副団長。

アシュリー・ローラン

ローラン侯爵家の次女。自力ではまだ無理だが、精霊使いの才能はある。

アーティファクトでナーイアスを召喚していた。アイシャの1歳下?

ローズ・ブライム

南部で最も力のある家門の1つブライム侯爵家の令嬢。アイシャの1歳下?

クロエ・ディモント

公爵令嬢。ローズとアシュリーの友達。

ルーセル侯爵

テティスの父親。北部の国境を護っているため、強い騎士団を持つ。

イデンベル帝国

マリアンヌ・デル・イデンベル

イデンベルの花と呼ばれ、皆に愛されていた銀髪金眼の第5皇女。

侍女に産ませた子として街で育てられた彼女は、10才の頃に皇室にやってきた。

皇族に稀に生まれる金色の瞳をもっている。

いつもセレーネ像の前で祈り、たまに眼が赤くなる。

ラキアス・デル・イデンベル

イデンベル帝国の第1皇子。アリサと同じ母を持つ。青髪青眼。

エルシス・デル・イデンベル

イデンベル帝国の第2皇子。緑髪緑眼。

アデリーヌ・デル・イデンベル

イデンベル帝国の第3皇女。赤髪緑眼。

ルルース・デル・イデンベル

イデンベル帝国の第6皇子。黒髪緑眼。

ジュール・デル・イデンベル

イデンベル帝国皇帝。黒髪緑眼。

アルセン

最年少賢者になった公爵家の長男。アリサの3つ年上で幼馴染み。青眼。

レベッカ

アリサがマリアンヌのカップに白い粉を入れたと、嘘の証言をした侍女。

リオテン公国

アルディエフ・リオテン

リオテン公国の第一公子。愛称アルディ。

アルミーニャ・リオテン

リオテン公国の第一公女。アルディの妹で、愛称はミーニャ。


参考にしてください。

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