漫画「もう一度、光の中へ」最新話49話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話49話のネタバレ

3階にも関わらず、皇女宮のバルコニーに現れたルーン。

アイシャは、騒ぎになる前にと、侍女たちに退室してもらう。

窓を開け、何故神官服を着ているのか、次期大神官はルミナスのことか、慌てて尋ね、ひとまず部屋の中へ。

アイシャが、ルーンの名が名簿に載っていたと話すと、少し光の力を見せたら子どもたち(神官達)が喜び、頼み込まれたので神官になったのだと言う。

ルーンは、以前アイシャにプライバシーについて指摘されたため、数週間に一度の割合で訪ねるのは大丈夫かと確認する。

アイシャが、先日の馬車の中での兄の無礼をわび、どうして実体でいたのかと尋ねると、ルーンは、兄という存在がどれほど大切か興味をもったとのこと。

アイシャは、自身に興味を持ってもらうことを照れくさく感じた。

お昼寝から目覚めたルーは、王に気づくと、王のもとまで飛んでいき、いつ来られたのかなど、矢継ぎ早に質問した。

その後、カスカ峡谷の夢の話をすると、ルミナスが作った夢ではなく、もしかしたらルミナスの気とアイシャの気が反応して、予知夢のようなものをみたのではないか、とのこと。

ルーンが、聞いた話をしようとすると、イシスがやってきたことに気づいたのか、もう行くと言う。

精霊王は、下級精霊と違って実体化しないときも半透明なので、見分けしづらいこともあるが、今の精霊王は精霊の気が強く湧き出ているので、すぐにわかるようだ。

部屋に入ってきたイシスは、テーブル上のコップに気づき、誰か来ていたのかと剣呑な雰囲気になる。

アイシャは、ルーとお茶をしていたの言い訳すると、イシスは安心した。

その後、アイシャはイシスとともにに、食事をするために親のもとへ向かうのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話49話の感想

ルミナスの光の力が、周囲とかけ離れているのは当然ですが、意外にも人間達にうまく馴染んでいますね。

突拍子もない行動をすることもありますが、実体化しなければ良いですし、アイシャが心配するほどではないですね。

アイシャの方は、実体化のON/OFFがわかりづらいので、ルミナスに振り回されています。

それほど精霊との親和力が高いアイシャは、カスカ峡谷での予知夢を見たとのことでした。

光の精霊に近くありつつも、別の神セレーネによって回帰したアイシャは、かなり特殊な存在ですよね。

いつかセレーネに関する予知夢を見ることがあるのでしょうか。

そういえばイシスは正常運転でしたね。お茶の数にめざとく気づく彼は、アイシャに近づく全ての男を威嚇しそうです。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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