漫画「もう一度、光の中へ」最新話50話のネタバレと感想！あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作：TicaTica、漫画：YUYA、原題：다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。１~３話まで一気読みでき、４話以降は毎日１話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話50話のネタバレ

アイシャと共に食堂に向かうイシスは、今日もアイシャにメロメロだった。

食事が始まると、アイシャが主役の夏至の宴会のときに、アイシャのデビュタントを行うと言われ、前世でデビュタントできなかったアイシャはときめく。

また、デビュタントの日には、大神官のすすめにより、大神官になる神官がアイシャの祝福をしてくれるとのこと。

光の神殿を国教とするエルミール帝国には、重要な場に立つ人を光の神官が祝福する儀式があるのだが、身分が高ければ高いほど祝福する神官の爵位が高くなる。

通常であれば、皇女であるアイシャに祝福を与えるものは大神官がふさわしいのだが、その神官とは人間に扮したルミナスなので、精霊使いである自分に精霊王が祝福を与えてくれるなんて、とても光栄だった。

デビュタントについての打ち合わせをし、和気あいあいとした時間を過ごす。

その後、アイシャは皇女宮までイシスに送ってもらったのだが、イシスは話があると言う。

イシスは、アシュリーが着けていたアーティファクトの出処について、エルミールでアーティファクトが禁じられるようになったのとは違い、イデンベルでは密かに流通していたこと、チェル領地での精霊術の先生がイデンベルからであることから、出処はアイシャの予想通り、イデンベルのようだと説明する。

アイシャは、旅行から戻ってきた日に、今回の騒動にイデンベルが関わっているのではないかと、イシスに相談していたのだ。

イデンベルが黒幕だという確実な証拠がないため、確認できるであろうアシュリーを、夏至の宴会に呼ぶことになったのだった。

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アイシャは、前世にはなかった、一生に一度のデビュタントをすることになりました。

マリアンヌはさぞかし華々しく行ったのでしょうね･･･でも今回は、家族に溺愛されているアイシャの方が盛大でしょう。これで前世の分も報われると良いのですが。

精霊王であるルミナスから直接祝福を受けるので、忘れられないデビュタントになりそうですね。

さて、アーティファクトですが、イシス達もイデンベルからものだと把握しました。前回の毒殺未遂事件もそうですし、イデンベルはとんでもない国ですね。このまま同盟破棄したいでしょう。

確実な証拠を集め、ティリオンに話すのでしょうか。

ティリオンも薄々気づいているのでしょう。証拠が集まれば、軍隊で攻め入りそうですね。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね