漫画「もう一度、光の中へ」64話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」64話のあらすじ(ネタバレ有り)

少女の名はカレーナで、少女の家には、レイチェルという幼い妹と、イーデンというしっかり者の弟がいた。

イーデンは、理由のない好意などないと思っており、アイシャたちのことも怪しんだ。

アイシャは、買った食べ物の量が多くてと説明するが、イーデンは、食べ物すらいらないと断固拒否だった。

だが、お腹の音が大きく鳴ったので、皆で食べることに。

イーデンはアイシャのことを疑っていたが、焼き串の美味しさに負けた。

アイシャは、この家が古くく、寝床と食事の席だけやっと確保できる状態であることを確認する。

アイシャの視線に気づいたカレーナは、自分たちは本当の兄弟ではなく、親に捨てられた同じ境遇で身を寄せ合って生活していることを話す。

アイシャが、どうやって生計をたてているのかと心配すると、イーデンは、苦労知らずの貴族で体と心に余裕があるから優しいふりしてお節介を焼きにきたのだろうと指摘する。

どうせ何の努力もせずに生まれつきの人生を生きているくせに、そんな貴族に同情を向けられるのがより惨めにするのだと叫んだ。

アイシャは、前世でマリアンヌにも同じようなことを言われたのを思い出し、今その言葉の意味を理解することができた。

アイシャは、自分はイーデンが考えるような貴族ではないこと、同情したこともないこと、この感情は愛だと思うと言う。

アイシャはすぐに立ち去ることにし、彼女の後ろを歩くルミナスは、目の前にあっても人間はいつも間違いを正す機会を逃すと言う。

イーデンは、呼び止めようとしてドアを思い切り開けたのだが、反動でランタンがイーデンの頭上に落ちてきた。

そんなイーデンを守ったのは、アイシャのピアスを拾った、あの少年なのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」64話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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