漫画「もう一度、光の中へ」最新話51話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話51話のあらすじ(ネタバレ有り)

アーティファクトをイデンベル人がくれた事実を証言できるのは、当事者であるアシュリーであったが、もともと友達を宴会に招待する予定だったので、自然に招待できそうだった。

アイシャは、アシュリーの証言で今回の事件とイデンベルの関係性が明らかになっても、13歳のアシュリーに重い責任を負わせたくないので、まずは自分たちだけの秘密にして欲しいと言う。

イデンベルとエルミールの平和協定は毒殺事件破られたようなものだが、それでも黙って平和協定を維持しているのは、イデンベルの企みを明らかにするためだった。

イシスは、アリサは14歳で人生を終えたが、これからのアイシャの一生を、必ず護ると約束した。

アイシャが、アーティファクト以外にも何かあったのかと問うと、イシスは何もないと言いつつ、すぐに帰ってしまうのだった。

その後、アイシャは時々訪ねてくるルミナス(ルーン)とために、人払いをして談笑していた。

そのせいか、アイシャが思春期になったと侍女間で噂になったうえ、それを聞いた家族がアイシャを心配し、駆けつけたのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話51話の感想

イデンベルに訴えるには、アシュリーの証言が必要ですが、アシュリーが罪に問われてしまうため、すぐには動けません。

イシスも何か隠しているようですね。アイシャが傷つくと思うのか、言えない何かがあるようです。

マリアンヌがエルミールに入り込んでいるので、他の刺客も沢山入ってきているのでしょう。

大国唯一の皇女で、治癒能力持ちの聖女なんて、めざわりで仕方ないでしょいうね。

そういえば、聖女と呼ばれているマリアンヌ(29話)は、一体何ができるのでしょう。アイシャのような治癒能力はないですよね。

相手を惑わす力は使えそうですが、それで治ったと思わせているとか?

エピソード前半はシリアスでしたが、後半はギャグ展開でしたね。アイシャが思春期を迎えるほど成長したのかと、皆複雑な気持ちになったようです。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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