漫画「もう一度、光の中へ」最新話57話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話57話のあらすじ(ネタバレ有り)

皇后の提案を断っていはいないと、ルーンがダンスを誘いに来たので、アイシャは誘いを受け、イシスはショックを受ける。

精霊は昔から宴会が開かれる日を楽しんでいたので、精霊にとってダンスは基本中の基本とのことで、ルミナスも踊れるそうだ。

ルーンは踊りながら、人間の世界にいる限りルーンなので、ルミナスではなくルーンと呼んでほしいと言う。

アイシャは、人間の世界にいる限りという言葉が気になったが、ルーンはアイシャがつけてくれた名だからと言われ、微笑んだ。

ダンスが終わると、ルーンの美貌のせいで人が集まると察したアイシャは、すぐさま彼から離れて、兄を捜した。

すると、ローズ、クロエ、アシュリーが声をかけてくれたので、アイシャは再会を喜ぶ。

皆で別室に移動し、皇宮のパティシエが作ったデザートを楽しむ。

アシュリーは精霊の勉強を頑張っているようなので、アイシャは、必要があれば書籍を貸し出すと言う。

アシュリーが、あれから精霊術の集まりが減ったこと、その先生から紹介されたお師匠様がアーティファクトをくれたことを話す。

アイシャはその話を詳しく聞き、紹介されたお師匠様はとても若かったこと、アシュリーの髪(白髪)をキレイだと褒めたこと、精霊使いになって母に愛されたいというアシュリーの腕には折檻の痕があったが、おそらくそれを見られたこと、これを使えばエルミールの精霊使いだと言い、アーティファクトを渡してきたことを知る。

そしてその師匠は、白髪赤目の若い女性なのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話57話の感想

ルミナスは踊れたのですね。美しい二人のダンスに、貴族たちは目を奪われたのでは。イシスは怒りで燃えてました。

ルミナスが、人間の世界にいる限りはルーンだと言ったら、アイシャはなんだか悲しそうに見えましたね。いくら仲良くなっても、ルミナスと自分には、どうにもならない隔たりがあると感じたのではないでしょうか。

ルミナスが精霊王だと理解しているアイシャですが、ルミナスを兄捜しの囮のような扱いしましたね笑

確かにあの美貌で、次期大神官となれば、皆興味津々ですよね。

アイシャは久しぶりに友人たちと会えましたが、情報の聞き出しが重要です。

アシュリーが会ったお師匠様は、目が赤く光っていたので、しばらくはマリアンヌだとは気づかれないのでは。

月をバックに、とても怪しい雰囲気でしたね。アイシャが精霊王と精霊達に守られているように、マリアンヌも神のような存在の何かがくっついているのでしょうけど、正体を知るのはだいぶ先になるような気がします。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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