漫画「もう一度、光の中へ」76話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」76話のあらすじ(ネタバレ有り)

翌日、アルミーニャはアイシャのもとを訪ね、自分は理想像を作り上げてイシスに会いにいったが、イシス自身は、きちんとアルミーニャ自身をみようとしてくれていたのだと話した。

アルミーニャは、失敗しても後悔しないよう、引き続き頑張るという。

アイシャは、正直な姿を見せる勇気というイシスの言葉を聞き、アイシャの力になりたいというアルミーニャに、上級精霊の召喚を失敗し、原因もわからず途方にくれていることを打ち明けた。

それを聞いたアルミーニャは、初代公王がエルミール大公だったときに集めていた精霊に関する本を、エルミールに来る際に公国の宝物書庫から全て持ち出していたのだと言い、精霊関連の本を大量にもってきた。

アイシャは、これだけあればヒントがあるかもしれないと、胸が躍った。

さらに、アルミーニャも古代語が読めるから、時間短縮のために、二人で読んで情報を共有しようと提案してくれたので、アイシャは喜ぶ。

そうして二人で情報を探る中、精霊の助けなしに精霊力を鍛える方法や、魔道工学品を作動させる方法が見つかった。

魔道工学品は、魔力を注入するよう設計されているが、精霊力を入れることもでき、工学品の別の力を引き出すこともできるのだという。

本を読み始めて夕方になると、アルミーニャは眠ってしまった。

アイシャは、アルミーニャの本当の姿が見えてきたと思い、彼女に上掛けをかけてあげる。

ふと、アルミーニャが読み途中の本に、紙が挟まっていることに気づくのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」76話の感想

正直な自分の姿を見せる勇気は、アイシャへ繋がる言葉だったのですね。

アルミーニャが、国を愛する一生懸命な姿を見せて、イシスが好意を持つ展開かと思ってました。イシスは別の女性を結ばれるのでしょうか。

でもイデンベル帝国の問題が解決しない限りは、イシスもアイシャも、特定の相手を作らないような気がします。特定の相手は、彼らの強みにも弱みにもなりますし。

まずはアイシャは、上級精霊の召喚を成功させることですね。

幸い、アルミーニャが大量の本を持っていました。しかも何やらメモ付きです。これがヒントになると良いですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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