漫画「もう一度、光の中へ」67話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」67話のあらすじ(ネタバレ有り)

首都に外出した夏から季節が秋へと変わる頃、アイシャとイシスに、リオテン公国の公子と公女から求婚状が届いた。

訪問の目的は、エルミール帝国の文化を学ぶことと、両国間の交流を深めるためだったので、皇帝ティリオンは、求婚状は儀礼的なものだと考え、断る気マンマンだった。

ここで断ったとしても、イシスは結婚適齢期なので、引き続き他の者から求婚状は届くようだ。

リオテン公国の公子と公女が訪問している間、アイシャとイシスはそれぞれのエスコートをすることに。

アイシャは、リオテン公国がイデンベルのせいで内情がよくないときにわざわざやってきのは、友好や文化交流以上の意味があると察した。

部屋に戻ったアイシャは、リオテン公国の公子アルディエフ・リオテンについて調べ、20歳であること、唯一の後継者であること、容姿の特徴を知る。

アイシャは、容姿の特徴が彼に似ているので戸惑ったが、3回目の社交活動へ。

招待された先では、令嬢たちの話題は、整った容姿のルーンについてだった。

光の神殿は家庭を築くことを禁止していないため、神官であっても結婚することができた。

アイシャは令嬢たちに、イシス、ビオン、ルーンの3人の中に、理想の人はいるかと質問されるのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」67話の感想

物語の序盤は、処刑など物々しい内容でしたが、最近は、ほのぼのとした明るい内容のものが多いですね。それだけエルミール帝国が光に満ち溢れているからでしょう。

逆にイデンベル帝国は、相変わらず侵略を続けています。

やはり前回のアルディは、リオテン公国の公子でしたね。エルミール帝国の皇女に求婚状を送りましたが、アイシャがシャシャだと気づくでしょうか。

光の屈折で目立たぬようにしていましたが(63話)、さすがに至近距離で会話していたので、すぐにわかりますよね。

ロンという偽名を使ったルーン(ルミナス)は、髪と目の色を変え、髪型も変えていましたが、こちらはどうでしょうか。イシスも美形ですが、イシスとルーンは違うタイプなので、アルディが後でロン探しをするかもしれませんね。

さて、令嬢達は恋愛話が大好きです。アイシャの周りは本人含めて美形揃いですが、アイシャが理想とするのは、やはり精霊王であるルミナス=ルーンでしょうね。

でも要らぬ騒ぎになるかもしれないので、答えづらい質問ですよね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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