漫画「もう一度、光の中へ」79話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」79話のあらすじ(ネタバレ有り)

ルディオンの召喚に成功したアイシャは、追いかけてきてくれたアルミーニャに、公女のおかげで大事なことに気づけたのだと礼を言う。

すると侍女のレナがやってきて、リオテンの国境でトラブルがあったため、急ぎ戻るよう公国から伝達があったと報告する。

アイシャは、ルディオンの背にアルミーニャを乗せ、急ぎ皇宮まで戻る。

そして、ルディオンの羽根をアルミーニャに渡し、エルミールの皇女がリオテンの公子公女に感謝していること、リオテンへの支援を惜しまないことを伝える。

アイシャたちは、帰国準備を終えて待っていた使節団のもとへ。

アルディエフは、アイシャがあのときのシャシャだと気づき、ピアスを返す。

皇女のおかげで不安がなくなったと言い、アルディエフはアイシャに感謝する。

また、イシスとアルミーニャは、打ち解けた関係になれた。

リオテンの二人は、政略結婚には失敗したものの、新しい道を見つけることができたのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」79話の感想

ついにルディオンの召喚に成功しましたが、イデンベル帝国も動き出しました。

アイシャは協力を惜しまないと約束したので、リオテンの二人にとって思ったほどの成果ではないかもしれませんが、聖女と光の精霊の協力をとりつけられたので、収穫はありました。

イシスとアルミーニャも、友人としてならとてもうまくいきそうですし、お互いに刺激しあい、前向きな気持ちにもなったので、エルミール帝国に来て良かったですね。

さて、リオテン公国は今どうなっているのでしょうね。まだ押さえられる範囲なら良いのですが。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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