漫画「もう一度、光の中へ」最新話56話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話56話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャは、精霊王ルミナス本人から、直接祝福を受けることができた。

とても眩い光に、人々は驚く。

ルミナスはさらに、アイシャをアイシャを祝う者たちにも祝福を与えたので、聖堂中が光に満ち溢れた。

祝福の次はダンスなのだが、アイシャは宴会を主催する役割をしていたために、パートナーがいなかった。

皇妃アイリスの提案で、ルーン(ルミナス)と踊ってはどうかと言われたが、ルーンが返事する前に、デビュタントのダンスは絶対に譲れないと、イシスが断った。

アイシャは、兄と踊りたいと答え、二人は中央で談笑しながらダンスをした。

アイシャが、兄もずっと自分のそばにいてほしいと言うと、イシスは微笑んだままで答えず、そのタイミングで曲が終わってしまった。

イシスは、ビオンにアイシャのエスコートを頼み、そそくさをその場を離れてしまった。

アイシャがビオンにダンスの相手をお願いすると、ビオンは少し頬を赤くしながら、その手をとった。

何でも器用にできるビオンだったが、何故かダンスは苦手で、ギクシャクしていた。

ダンスを終えて、兄を混じえて話していると、ルーンがダンスの申込みにきたのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」最新話56話の感想

精霊王ルミナス直々の祝福ですから、とてもご利益がありそうです。

あの場にいた貴族も祝福受けることができたので、皆が少しずつ幸せになれるのでは。

アイシャは、イデンベルが何かしかけてくるかもと予想していましたが、もしあの場にイデンベルのものがいたら、アイシャが受けた祝福などを見て、気後れしているのではないかと思います。

今日の光景は、イデンベルなど他国にも伝わるかと思いますが、イデンベルの皇族はどう思うのでしょうね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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