漫画「接近不可レディー」106話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作：Kin、作画：ZI.O、原題：접근 불가 레이디

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漫画「接近不可レディー」106話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヒリスは、ディエゴとテルゾによって、変異者を監禁している牢に１つに閉じ込められた。

ディエゴは、ヒリスがカリキアの宝玉を多く手に入れ、自分とリカルドを脅して家門を手に入れようとした、そのためにベルゼットにも取り入ったのだろうと、自分の思い込みでヒリスを憎んでいた。

ヒリスは、そんなつもりでマゴを助け出したのではないと言うが、テルゾに、やはりマゴが狙いだったのかと言われ、ハっとする。

カリキアの血は異能を弱める効果があるので、ディエゴは、食って償えと言う。

ヒリスが気絶していた間に、血管にカリキアの血を流されていたため、ヒリスは異能を出して反抗することができず、監獄の中、苦痛な実験をうけることとなり、死んだのだった。

そして現在、その話を聞いたアクシオンは、もう1人で泣かせないという。

その頃、コーデリア・モンタナはテルゾのもとを訪ね、母が3日音信不通だが何か知らないか尋ねるも、何も知らないが、ビオレッタなら喜んで協力するのではないかと言われる。

デボラ・モンタナは、アクシオンによって、監獄に囚われていた。

デボラが、どういうつもりかと問うと、アクシオンは、手を出してはいけないものに手をだしたからだと答える。

さらに、前は殺すのが早すぎたから、すぐには殺さないと言い、デボラは苦しむことになるのだった。

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ヒリスの6度目の死は、テルゾとディエゴによって実験台にされ、監獄の中で苦しんで死ぬという、相変わらず悲惨なものでした。

デボラが捕らわれたところも似た様な場所でした。アクシオンは、ヒリスからどのように死んだか聞いていたので、今回はデボラにその代償を払わせたようですね。

ディエゴとリカルドは、既に実験台になっているようですが、それをしたのはアクシオンではなく、テルゾなのですよね。

アクシオンは最愛の女性を苦しめた者を許せず、ディエゴにも直接制裁したいでしょうね。

テルゾの方は、デボラの行方をきかれて、どのように思ったのでしょうか。とりあえず、コーデリアには皮肉を言ってましたね。

ビオレッタは相談されたら、アクシオンに相談するでしょう。もしかしてそれがわかっていて、ビオレッタに相談しろと言ったのでしょうか。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね