漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」36話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「闇落ちした奴隷を手懐けました」原作:Purple village、作画:LICO、原題:흑화한 노예남을 길들였다

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」36話のあらすじ(ネタバレ有り)

アルエンとその父ジーゲン伯爵は、大公のはからいにより、皇族の席に案内された。

先に皇族の席にいた皇帝は、デミアン大公から何度も贈り物をされているようだが、大公に気があるのかとアルエンに尋ねる。

アルエンは、自分とデミアンの仲を匂わせるために、皇帝のいる皇族席をデミアンが譲ったのだと察する。

カサディンが勇気を出して告白したくれたので、アルエンもそれに応えようと思い、既に心に決めた人が他にいると答える。

皇帝は、その人物が皇太子レオンでもないことを知る。

武闘大会が始まると、1人目の出場者としてデミアン・キン・デイアス大公が登場したので、会場は湧いた。

だが皇帝は、あらゆるものを手にしているデミアンが、どうして命をかける武闘大会に出場したのかわからず、平民が唯一手にする身分昇格のチャンスを奪うのかと、苦々しく思った。

デミアンは、アルエンの癒しもどきのおかげで体調良く、容易に勝ち抜くことができた。

次の出場者は素性を隠していたが、髪を黒く染めたカサディンだったので、アルエンは驚きつつも、彼のことなら全て計算済みだろうから、約束通り無事に帰ってくるのだろうと信じた。

カサディンは、古びた剣だけで勝ち上がり、デミアンとの決勝まで上りつめたのだった。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」36話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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