漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」35話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「闇落ちした奴隷を手懐けました」原作:Purple village、作画:LICO、原題:흑화한 노예남을 길들였다

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」35話のあらすじ(ネタバレ有り)

カサディンがいなくなって10日を過ぎた夜は、カサディンが初めてアルエンの部屋に来た日と同じ満月で、アルエンはカサディンをより愛しく思った。

カサディンに会いたいとバルコニーに出れば、カサディンの声が聞こえたので、外へ。

カサディンはアルエンを抱きしめ、愛の告白をする。

アルエンは、もう二度と誰も愛さないと思っていたが、カサディンがいなくなってその気持ちに気づき、もう姉と呼ばなくて良いと言う。

二人は口づけをする。

カサディンが戻ってきたら打ち明けようと思っていたので、アルエンはカサディンに治癒能力を見せたのだが、彼は既に知っていた。

アルエンは、この能力があるからこの家門が皇室の庇護を受けていること、デミアン大公は心臓を患っているが、それを治すためならどんなことでもすること、積極的に統治権を拡張しようとしているこの国はいつ戦争になってもおかしくないこと、その隙を狙ってデミアンがこの能力を手に入れようとするのではないかと不安だったことを打ち明けた。

カサディンを家門に連れてきたのはデミアンに復讐するためであることを伝えると、カサディンもまた、復讐するためにアルエンを利用したのであり、今はアルエンの剣であることを話した。

また、キンデルと通して、デミアンが心臓病を治すために、雇った使用人を殺して血を治療薬として使っていたことを話す。

カサディンは、やるべきことを終えたらアルエンのもとに戻ってくると、約束するのだった。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」35話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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