漫画「実は私が本物だった」108話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 

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漫画「実は私が本物だった」108話のあらすじ(ネタバレ有り)

キイラは、痴話喧嘩でもしたのかとアラベラ皇女に聞かれ、信じていた人が重要なことを隠していたので、裏切られたようで混乱していることを話した。

キイラとその人物がとても親しく助け合う仲だったこと、キイラが無視しているが手紙が届き続けているとのことだったが、これまで隠していたことを打ち明けたのは、キイラを誰よりも信用しているからではないかとアラベラは指摘する。

だが、その人の言葉でキイラが傷ついたのも事実なので、関係を維持したくないのなら整理すればよいと、アドバイスする。

アラベラとキイラがそうだったように、誤解や事情があったのかもしれないのだから、少しでも愛情が残っているのなら話くらい聞いてあげたら良いのではとアドバイスされ、キイラは考えがまとまった。

別れ際、キイラがアラベラに微笑みながらお礼を言うと、キイラの笑顔は可愛いからいつでも笑顔でいてと、アラベラは応援して帰った。

その後、屋敷に戻ったのだが、正門の前に皇宮に向かうはずの閣下(ラディック)の馬車が停まっていた。

ラディックは、急用だと屋敷を訪ねてきたエレズを、追い返そうとしていたのだった。

ラディックは騎士に命じ、エレズを無理矢理追い出そうとしたが、エレズは、重要な話があるから、賭けの願い事のチャンス(58話)を今使ってでも、屋敷に入らせてくれとキイラに向かって叫んだ。

キイラは馬車を降り、約束は守らなければならないからと、エレズを屋敷に入れるのだった。

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漫画「実は私が本物だった」108話の感想

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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