漫画「入学傭兵」137話のあらすじと感想!ネタバレ有り

※全エピソード一覧はコチラ

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

毎週木曜日に最新話が更新されます

・前回のエピソードあらすじはコチラ

漫画「入学傭兵」137話のあらすじ(ネタバレ有り)

フォレストのチームは、壮馬がいるであろう地下に向かったが、壮馬一人に圧倒され、3チームやられてしまった。

呆然とするフォレスト女に、マッドドッグは、キャンプを超える部隊を作ったと浮かれていたようだが、キャンプでは暗殺だけでなく軍事作戦にも対応できる兵士を養成していたので、暗殺に特化したお前たちとは違うと言う。

マッドドッグに挑発されたフォレスト女は、自分一人だけで、001を仕留めると言う。

その頃、相手の様子を窺っていた壮馬は、危険を察知してすぐに避ける。

その一瞬で、壮馬は発砲し、フォレスト女の横腹をかすめた。

フォレスト女は、001の実力に驚きつつ、フォレストのアンナだと名乗る。

アンナは、壮馬の銃撃をなんとか躱す。

その時見えた顔が、ボレイ兄妹暗殺作戦時に邪魔してきた青年と同じだと知り、さらに驚くのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「入学傭兵」137話の感想

エピソード序盤は、壮馬無双でした。相手が同じような養成施設出身の兵士でも、どうにもならないようですね。

壮馬を追い詰めることができるのは、002だけでしょうか。

マッドドッグは匂わせるばかりで、ハッキリ言わないのですが、自身が育て上げた兵士として、かなり自信があるようです。壮馬が最強である限り、マッドドッグの実績は保障されています。

もしこのまま壮馬がアンナを倒せば、アイアンは、マッドドッグを認めないわけにはいかないですよね。

さて、壮馬はアンナに顔を見られてしまったので、ここで排除しても、殺さない限りは面倒事が続きそうです。

人質をとるような相手なので、野放しは危険ですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください