漫画「入学傭兵」136話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」136話のあらすじ(ネタバレ有り)

フォレスト女は、死んでいるはずの001が生きていることが信じられなかったが、マッドドッグの様子から、嘘ではないと察し、仲間に戦闘準備するよう指示を出す。

だが既に壮馬の攻撃は始まっており、一部の仲間と通信できなかった。

フォレスト女が、人質を利用しないマッドドッグに苛立つと、ナンバーズの最強を狩るのに人質を利用するのかとプライドを刺激され、むしろこれは株をあげるチャンスなのだと考えを変え、001の確保ではなく殺害を命じる。

その頃の壮馬は、ビルの屋上か地下、どちらにマッドドッグがいるか考えていた。

するとマッドドッグから電話がかかり、我々のキャンプに代わる者として育てられたフォレストらを倒してから、自分のもとに来い、来なければ人質を殺すと告げられる。

壮馬は、フォレストを倒し、武器を奪いながら、地下へと進んだ。

地下には居ないと気づいたが、無線で居場所がばれたので、増援を送られてしまい、さすがの壮馬も疲れが見え始めるのだった。

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漫画「入学傭兵」136話の感想

マッドドッグは、001を倒してみせろとフォレスト女を焚きつけましたが、壮馬には、フォレストを倒してみせろと言いました。

001にフォレストを殲滅させ、自分がこれまで育てあげてきたナンバーズこそ最強なのだと示したいのでしょうか。

方々から狙われ、何もかも失ったマッドドッグに残っているのは、最強の傭兵集団を作りあげた実績だけですね。

001が負ければそれまでですが、逆であれば、施設やノウハウがあっても、マッドドッグ無しでは最強は作れないと、示すことができますね。

しかし、さすがの壮馬も、ナンバーズ並みの実力者ばかりの相手では、疲れがでてきてしまいました。それまでもバイクで散々移動させられたので、厳しい状況です。

マッドドッグは何を考えているのでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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