漫画「実は私が本物だった」90話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 

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漫画「実は私が本物だった」90話のあらすじ(ネタバレ有り)

傷は治療し、特に異常は見られないものの、ラディックが目覚めたなかったので、キイラはエレズに相談する。

エレズは、明日キイラが神殿に行くと聞いたので、一緒に行き、得意分野ではないが回復魔法を試すから、あまり心配するなと言う。

キイラは、心配などしていないと否定し、大公の行動が回帰前と違うのだと相談する。

体を張って人を助けるタイプではないし、回帰前はそもそも狩猟大会に参加しなかった。

エレズが、キイラが誤解しているだけではと言うも、キイラは否定するので、記憶をもって回帰したキイラの行動の影響で、バタフライ効果がおき、周囲に影響を与えたのではと話す。

今回だけでなく、コゼットが登場した日は、大公がコゼットを受け入れるはずだったが違ったので、二度も続けば偶然ではないだろうと言う。

ラディックがキイラの方を大事にしていることが証明されたが、これまで裏切られ続けていた彼女には受け入れがたく、ラディックに期待できなかった。

エレズは、そっくりで不器用な親子のために、自分と一緒に時間を巻き戻したのは、大公のようだと打ち明けるのだった。

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漫画「実は私が本物だった」90話の感想

エピソード終わりには、過去のラディックの姿が描かれていたので、過去に何があったのか、これから詳しくわかりそうです。

エレズはどうして、ラディックが回帰させたのかわかったのでしょうか。

ラディックは、回帰前のことを悪夢で見ていましたが、あれが本当に起きたことだと知ったとき、完全に潰れてしまいそうですね。

キイラも今更受け入れられず、もう傷つきたくなくて期待もできません。

エレズは、こじれてしまった親子の仲を、どうにか修復させようとしています。キイラを説得できると良いですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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