漫画「接近不可レディー」118話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作：Kin、作画：ZI.O、原題：접근 불가 레이디

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漫画「接近不可レディー」118話のあらすじ(ネタバレ有り)

目覚めたヒリスは、人間の基本欲求がなくなったかのように食事も睡眠もとらず、鏡を使った転移もアクシオンのサポート無しでできるようになっており、アクシオンは必要とされなくなっていた。

ヒリスは、実験のために拘束され、苦しんでいるリカルドの檻の前に移動する。

ヒリスは、以前のヒリスの慰めになるのならと思い、リカルドの無様な姿を見に来ただけだったので、一瞬でも助けを期待したリカルドを絶望させた。

ヒリスは、アクシオンの鍵は、棺のあるベルゼット家の空間に繋がるものだと知る。

外には多くの変異者がおり、それらが襲ってきたので、ヒリスは異能で始末する。

ビオレッタが駆けつけると同時に、ヒリスはすぐに消えた。

変異者にバラが咲いていたため、変異者を操ったのはイノアデン当主ではないか、という声があがった。

ビオレッタが困惑していると、テルゾが現れ、マゴはまだ幼くルネは安定した状態ではないので、無理に外部の活動はしなくてよいと言う。

ビオレッタはテルゾに、今回も同じ結末を迎えてほしくない、本当に後戻りできなくなる前に諦めてと忠告するが、テルゾは、まだ望む結末を見ていないと、ビオレッタの忠告を笑う。

ビオレッタとテルゾは、完全に決別するのだった。

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ヒリスは、王に近づいたので人間らしさを失ってしまったのですが、食欲も睡眠欲もなくなったので、体を維持できるのか謎です。すぐ倒れそう。王の力でどうにでもなるのでしょうか。

アクシオンは、王の予言通りに彼女を失うようです。

ヒリスは、これまでの自身のために、リカルドに会いに行きましたね。

今世のリカルドは小賢しかっただけで、ヒリスに危害を加えられるほど強くはなかったのですが、何かが少し違えば、過去のように害そうとしたのでしょうね。だからヒリスはあのように、最後に絶望させたのでしょう。

ビオレッタとテルゾも、完全に決別しました。テルゾの最終目的は、異能をこの世から消すことですが、ビオレッタの方はどうしたいのでしょうね。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね