漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」75話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題：백작가의 사생아가 결혼하면

恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」75話のあらすじ(ネタバレ有り)

イアンは、ラインハルト騎士団とともにドラゴン討伐へ。

ラリットと一緒にいてはいけないと忠告されたが、彼は自分の気持ちを押し殺すことになっても、そばで彼女の笑顔を見たかっただけなので、苛立ちをぶつけるように戦った。

一方、レドラは、襲い掛かってきたバルトルトと戦っていた。

実力は互角でも力で負けてしまい、剣気を使えば勝率はあがるがラリットが必要になるので、万が一を考えると決断できなかった。

レドラは、ラリットに人の多い場所に逃げるよう指示し、また、バルトルトを挑発して時間稼ぎをした。

皇后が、公爵夫人を殺せないならバルトルトから始末すると脅すので、バルトルトは怒りで剣気をまとう。

その光は、外に逃げたラリットからも見えたので、レドラが死ぬのではないかと不安になった。

レドラが剣気を使うにはラリットが必要であること、レドラも家族なので護りたいことから、通りがかったステラ・ウィットニー嬢に助けを求めたのだった。

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イアンは、気持ちを押し殺してでもラリットのそばにいたいのですが、そばにいること自体危険だと言われているので、さぞかし理不尽だと苛立たしいでしょう。

イアンたちがドラゴンと戦っている隙に、皇后はイアンの妻を殺そうとしますが、レドラが守っていました。

意外だったのは、思ったよりバルトルトが強かったこと。レドラとバルトルトは、技術は同程度のようですが、男と女では筋力が違うので、いずれレドラが押し負けてしまうようです。

バルトルトは怒りで剣気のようなものを発動していましたが、レドラの発動条件がラリットというのは、どういう意味なのでしょうか。

ラリットは、レドラが危険だと気づきました。そこで考え無しに単身で戻るのではなく、ちゃんと協力者を見つけたので良かったです。行動力のある性格のステラですが、彼女はどう動いてくれるでしょうか。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね