漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」76話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題：백작가의 사생아가 결혼하면

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」76話のあらすじ(ネタバレ有り)

バルトルトに追い詰められ、レドラは絶体絶命だったが、ラリットがステラ嬢と戻って来て、城壁の上からバルトルトに向かって石を投げ始めた。

バルトルトは探す手間が省けたと喜んだが、レドラもまた、剣気を使うことができるので嬉しかった。

レドラが剣気を使うための条件は、主人に対する忠誠心そのものであり、レドラは剣気をまとった。

バルトルトは、公爵もいないのにレドラが剣気をまとったこと、プライドの高いレドラが私生児に忠誠を誓うと思っていなかったことで焦り、レドラに押しまける。

追い詰められたバルトルトは、皇后が公爵夫人の殺害を命じたことを証言すると言い、レドラが油断したところを襲おうと考えていたが、レドラに斬り捨てられる。

レドラは、ラリットが自分を家族だと思っていることに感動する。

一方、イアン達は、ドラゴンを弱らせ鎖で押さえ込んでいたのだが、ドラゴンは暴れて避難場所の方へ飛び立った。

ラリットにまた不幸があるのかと、イアンは慌てて、ラリットが避難したであろう場所へ向かい、城の屋上にいたセタは、こうなると思ったとため息をつくのだった。

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