漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」73話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題：백작가의 사생아가 결혼하면

恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」73話のあらすじ(ネタバレ有り)

オスカーから皇后の話を聞いたイアンは、薬草の扱いに長けた医者を近くに置いたのも、皇后の都合よく情勢が動き出した時期が同じなのも理解できると言う。

首都にいる毒の専門家に解毒剤を頼むことにしたが、皇后に気づかれないよう、解毒剤は香草に似せて作らせることに。

オスカーとの話を終え、イアンはラリットと合流し、皇后の問題は解決しそうなので、今後はラリットとのことに集中できると言う。

するとセタが声をかけてきたので、くっついていると駄目だという話の根拠を尋ねる。

セタが思わず、魔力、と言ってはいけない言葉を口にしたが、イアンは、確かに自分が公爵家に戻ってからラリットが怪我するようになったこと、ラリットが危険にさらされるときは空気中に魔力の淀みを感じたことを思いだす。

セタが追及される前に逃げ出したので、イアンは手を伸ばしたが、掴むことができず、キョトンとする。

セタはイアンに、計画は早く実行すべき、そちらもあまり時間がない、と助言する。

その後、イアンが感考え事をしていると、転んでドレスがワインだらけになったラリットが、飲み物を持って戻って来た。

外に出たセタは、あれが到着するまであと少しなこと、あの人間の女(ラリット)が死ぬのはもったいない、と考えているのだった。

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皇后のことは、オスカーとイアンが対策し出したので、なんとかなりそうですね。

それよりも、ラリットとイアンがなかなかうまくいかないことの方が、深刻です。

急にラリットが怪我しだしたのは、イアンが戻ってきてからだなんて、悲しいですね。離れていることしか改善策はないですし。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね