漫画「帰還者の魔法は特別です」66話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで配信している、アクション&転生&ファンタジーの漫画「帰還者の魔法は特別です」原作Usonan、漫画Wookjakga ( 귀환자의 마법은 특별해야 합니다  )

毎週木曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、エユランはビルヘルムに、犯罪を犯した路上生活者を領地から追放する声明書を渡す。

ビルヘルムに意見を聞かれたデジールは、やや過激だとは思いつつもエユランの意見に同調し、重罪を犯したものを追放してはどうかと提案する。するとクエスト進行率が下がった。

ビルへルムはこの混沌の時代に人々から必要とされた英雄だが、エステバンの侵入を防げず食料を失い、路上生活者問題で失敗していた。

このことを踏まえ、アゼストとプラムと相談し、現在はエステバン問題を解決したので違う道があるはずと、皆で解決策を探すことに。

しかし城門の前にはさらなる路上生活者たちが押し寄せ、問題はより深刻になるのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「帰還者の魔法は特別です」66話のネタバレ

大勢の路上生活者が、門を開けてくれと大騒ぎしていた。

アゼストはデジールに、この深刻な状況をどうするかと聞く。

デジールは、やっと手がかりが掴めたのにこのようなことになるなんて思わなかった、食料は余っているのか、進行率はどうかと判断に困った。

そこへ騎士がビルヘルムからの指示を伝えにくる。

一度全て受け入れる、だがデジールがその場にいるなら判断を任せるとのこと。

アゼストは、これらをすべて受け入れれば手をつけられないほど治安が悪化し、下手したらエバナーテンが崩壊するかもしれないという。

エバナーテンの存続がこの影の世界の目標なので、デジールは考える。

騎士たちは、判断が遅れると今度は暴動が起きてしまうので早く指示を出して欲しいとデジールを急かす。

デジールは、ぐっと唇を噛みしめ、開門するよう指示を出す。

デジールの指示に従い、城門が明けられ、大勢の路上生活者がエバナーテン内に入り始めた。

デジールはアゼストに、路上生活者達を統制するよう頼む。

クエスト進行率は15%も減少し、12%になってしまうのだった。

数日後、クエスト進行率はとうとう1%になってしまった。

ビルヘルムは、デジールら3人、側近、エユラン含む騎士数人を集め、会議を行う。

エユランは、路上生活者の人数があまりにも多く治安を維持できない、そのせいで商団が来なくなり食料がない、このまま冬を迎えることはできないから、路上生活者たちを追い払うべきだと訴えた。

デジールは、領民も路上生活者たちも守るという、領主様の信念を曲げるようなことはできないと言い返す。

犯罪者のために領民に犠牲を強いるのか、長年エバナーテンに住んできた領民を見殺しにして路上生活者たちを守るのかと言うエユラン。

デジールは、路上生活者たちを追い出さずとも、皆を守る方法があるはずだという。

追い出すことだけが解決策ではない、何故他の方法を探そうとしないのかとデジールは机を叩き、悔しさに震えた。

では食料問題を解決する代案をだせというエユラン。

無いだろう、そもそもお前自体が路上生活者だと言い、デジールをバカにする。

するとすぐにビルヘルムが制し、深刻な事態なので熱くなるのはわかるが冷静になりなさい、それにこの問題に策士の出身は関係ないと言い、エユランを睨む。

ビルヘルムは、昔から全ての人を守ることを考えてきた、私の信念を考慮してくれて感謝する、だがもう全てを守ることなどできない状況だと話す。

理想と現実は違う、現実を受け入れようと言い、寂しい目をする。

そして、路上生活者たちに、もうエバナーテンで保護し続けることはできないと伝えて欲しいと言い、席を立つ。

大喜びでその指示を受けるエユラン。

俯くデジール。

アゼストは、この流れが誤った流れだというのはわかっていた。

だがいずれのことにも反論することができないと、彼女も悔しさのあまりに唇を噛みしめた。

エユランはアゼストに、路上生活者たち追放の用意をと声をかける。

アゼストが了承し、チラっとデジールを見ると、彼はただならぬ表情をしていた。

そしてデジールは、ビルヘルムに跪くと、必ず解決策を見つけ出すので、二日間の猶予をくださいと願い出るのだった。

漫画「帰還者の魔法は特別です」66話の感想

物凄い人数の路上生活者達が押し寄せてきてしまい、デジールとビルヘルムは難しい判断をすることになりました。

聖都からほとんどの人が逃げ出してしまったのでしょうか。これから冬になるというのに、これほどの人数をまかないきれませんよね。

エユラン達、もともと領民の言うこともよくわかります。エバナーテンの土地で労働し生活を守ってきたのを、突然現れた部外者達にタダ同然で食い尽くされてしまうのですから。

でもビルヘルムは、エバナーテンだけを考えているのではなく聖国全土を同じ民としてみているので、ここで突き放すことはできなかったようです。

デジールも、ベータクラスを象徴するかのような路上生活者達をここで拒否してしまったら、彼自身の存在も拒否することになり、追放することができないのではないでしょうか。善悪に関係なく、身分で判断されるのは受け入れがたいと思います。

こうなったらエバナーテンの兵力を使い、聖都に攻め込むしかないのでは。でもデジールなら、二日間でいい解決策を思いつくかもしれなですね。

まとめ

・押し掛けた路上生活者たちを一旦受け入れることにするが、あまりにも人数が多く、治安も食料もままならなくなった

・クエスト進行率は1%まで下がり、ついにビルヘルムは信念を曲げる決断をする

・デジールはビルヘルムに、解決策を探し出すため二日間の猶予をくださいと願い出た


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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