漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」53話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「闇落ちした奴隷を手懐けました」原作:Purple village、作画:LICO、原題:흑화한 노예남을 길들였다

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」53話のあらすじ(ネタバレ有り)

アルエンは、皇帝に謁見室に来るように言われ、デミアンはそんなアルエンに、楽な道があるのに困難な道を選ぶ意味がわからないと声をかける。

カサディンがアルエンを守るように立ち、もう関わらないでほしいと言うと、デミアンは、カサディンには陛下から賜った王女で十分ではないかと言い返す。

カサディンは、情勢不安の中一人で来られたのに失礼だ、このような縁談は自分や王女の意志を全く反映されていないと言う。

ベラ王女は、侯爵にお仕えするようにと言われて来たのでどうすれば良いかわからず、さらに陛下の許しがでなかったので、ベラ王女の側近やメイドは帝国に連れてくることができなかった。

カサディンにとっては関係の無い人なので、ルーメン卿が王女の面倒を見ることに。

するとデミアンがまた嫌味を言ってきたので、ルーメン卿は王女を連れて離れ、アルエンはデミアンを注意し、もう二度と訪ねてこないで欲しいと告げる。

デミアンが、必ず後悔することになると言い残して去ったので、カサディンと皇太子がアルエンを守ると言う。

カサディンとデミアンが言い合いになったので、アルエンは、では二人を自分が守ると微笑み、味方がいる安心感を実感する。

一方、デミアンは庭園に移動し、噴水にこしかけていた。

アルエンの治療を受けなくなってから、また苦痛を味わうようになっていた。

アルエンのことを考えていると、アルエンのことで話したいことがるというリリアンが声をかけてきて、アルエンの告白によってアルエンに裏切られたと感じたので、自分を利用してみないかと提案されたのだった。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」53話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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