漫画「悪党たちに育てられてます!」36話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪党たちに育てられてます!」原作:JAEUNHYANG、文:YULRI、作画:leeasong、原題:악당들에게 키워지는 중입니다

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「悪党たちに育てられてます!」36話のあらすじ(ネタバレ有り)

エイリンはエルノー手を取ろうとしたが、ただの遊びだったのではないか、飽きたら私はあの家をでなくてはいけなくなると言い、手を引っ込めた。

生まれて初めて家族の温かさを知ったが、いつかは夢のように覚めるのなら、このまま断ろうと考えたのだった。

エルノーは、最初はそうだったが、狂暴化したときにエイリンだけが逃げずに助けてくれた瞬間から、本当の娘だと思うようになったと話す。

しかも、トカゲは嫌いではなく、一番好きな動物であり、エイリンが獣人であろうがなかろうが関係ないとのこと。

エイリンは、エルノーの言葉と態度をみて、信じることにした。

抱きかかえたエイリンが疲れで眠り始めると、エルノーは周囲に隠れていたテレムのリーダー・カンを呼び、競売場の獣人を全員避難させた後に、中の物を全て破壊するよう命じる。

命令を受けたカンは、仲間のもとに戻ると、これまでエルノーはテレムを使わなかったが、娘を取り戻したことで当主となる覚悟を決めたようだと話し、任務へ。

その頃、ルシリオンは、エイリンのいた場所に戻ったが、彼女がおらず、悪党に連れ去られたのではと焦る。

するとそこへ、競売場の人間がやってきたのだが、ルシリオンを見ると、競売にかけられる上等品だと言う。

ルシリオンは、目を光らせ、跪けと命令する。

競売場の人間は、ぼんやりとしたまま、その場に跪く。

ルシリオンはその人間に、今日ルシリオンに会ったことを悔い、一生をかけて許しを請うよう命じた。

男は、正気を失った状態で、森に戻っていった。

一方、テレムたちは破壊するために、競売場に乗り込むのだった。

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漫画「悪党たちに育てられてます!」36話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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