無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다
毎週月曜に最新話が更新されます。
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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」81話のあらすじ(ネタバレ有り)
エレノアの目の前に現れたのはスカイで、少しふざけた振る舞いで、エレノアを部屋に案内した。
スカイは、エレノアがジェニートから全て聞き、迎えに来たと言うので、連れ出す対価として口づけをしようとした。
だがリアンに阻まれる。
リアンが普通に喋っていたことに疑問を持つと、リアンは、舌全体を切り取らずに、表皮の皮膚だけを剥がしたのだと言う。
スカイは、そうであれば、皇女を少し眠らせたことがあったので、その隙に自分もそれができたはずだとぼやく。
刻印の位置は術師が決めるのだが、スカイの下腹部を指定しようとしたが、皇女という立場を考えたのか、その少し上になったものの、表皮を剥がしにくいようだ。
スカイが焦りもなくのんびりしているのは、エレノアと目を合わせていると、なんでもうまく解決できるような気がするからだった。
以前押し倒したことがあったので、エレノアとは二度と会えないと思っていたらしい。
エレノアは、自分たちが匿うので一緒に行こうと誘う。
スカイは、ジェニートからも願われたので、エレノア達の馬車に乗って、フロイド公爵邸へ。
リアンが邸宅に到着すると、怒り心頭のフロイド公爵が待っていたのだった。
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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」81話の感想
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね