漫画「悪役のエンディングは死のみ」122話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)

・前回のエピソードまとめはコチラ

漫画「悪役のエンディングは死のみ」122話のあらすじ(ネタバレ有り)

カリストは、レイラー達を放置してまた人がさらわれるより、島ごと沈んだ方がマシだと言い、ペネロペが強力な魔法を使えたことに関しても、ペネロペ自身が驚いていたようだからと、咎めるつもりはないようだ。

カリストが、自分の目で見て判断すると言うので、ペネロペは、欲しかった言葉だと胸が温かくなった。

礼がしたいなら口づけだけで良いと言われたが、ペネロペは、いつもの軽口だと思って相手にしなかった。

カリストの水晶玉がうなり、作戦会議中に飛び出たカリストを咎める、セドリックの怒鳴り声が聞こえてきた。

カリストは、魔術師を脅して無理矢理飛び出してきたようだ。

皇族には緊急時に皇宮に召喚される魔法がかかっており、カリストの足元にその魔法陣が現れた。

ペネロペは、カリストが転移する前にと、ケガをしたカリストを気遣う言葉をかけると、カリストは、自身を救ってくれた英雄に捧げる口づけだと言い、ペネロペの唇に自身のそれを合わせた。

カリストはそのまま転移し、残されたペネロペは、顔を真っ赤にして、初めて抱く激しい感情に戸惑う。

いつの間にか目覚めていたラオンにばっちり見られていたので、ペネロペはパニックに。

そこへヴィンターが戻ってきたので、ラオンは、ペネロペの言いつけを守らず迷惑かけたと謝る。

その話を聞いたペネロペは、ヴィンターが何もかもペネロペを試そうとしていたわけではない、と理解した。

ヴィンターとペネロペは、二人きりで話す必要があったため、ラオンには1人で帰ってもらうのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「悪役のエンディングは死のみ」122話の好感度

  • デリック  37%(121話)
  • レナルド  45%(121話)
  • カリスト  55%(121話)
  • ヴィンター 65%(121話)
  • イクリス  93%(121話)

※数字が確認できたエピソードを参考にしただけなので、実際の好感度は違うかもしれません。

漫画「悪役のエンディングは死のみ」122話の感想

いいぞカリスト、もっとやれ~

カリストは、ペネロペをからかいはしても否定はしないので、しかも今回は島ごと消えても咎めたりせず、ペネロペにとっては支えとなる、必要な存在ですよね。

英雄に褒美の口づけ(諸事情でキ スと記入できないのです)の話をしているとき、カリストが何か呟いてましたが、自分からペネロペにしようという呟きだったようですね。

カリストは、魔術師を脅して飛び出してきたそうですが、洞窟で遭遇したのは偶然ではなく、ペネロペの行動を把握していたのでしょうか。

さて、ヴィンターが戻ってきましたが、ヴィンターはペネロペに聞きたいことが沢山あるでしょうね。ペネロペも、あの女信者がイヴォンにそっくりだったことを、調べなければなりません。

好感度は上がりましたが、今後も協力関係でいられるのかどうか、ペネロペの味方になってくれるのかどうか、気になりますね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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