漫画「入学傭兵」135話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」135話のあらすじ(ネタバレ有り)

マッドドッグは、自分をこんな目に遭わせたのに、何故001が普通の生活を送っているのかと逆恨みし、壮馬の祖父を拉致した。

誰かが手伝うような素振りをみせれば人質は殺すと脅し、スマホに送る指示通りに動けと命じる。

妹の話を出されたので、壮馬が慌てて家に戻ると、室内は土足で荒らされ、由利奈の携帯が落ちていた。

壮馬はとっさに藤堂に連絡しようとするが、マッドドッグに気づかれると察し、マッドドッグが指定した場所にバイクで向かった。

途中マッドドッグから電話がかかってきて、助けを求めていないか確認しているようだったので、壮馬は、カメラでも仕掛けられていたのかと考える。

マッドドッグは褒美として、壮馬の祖父の声を聞かせた。

祖父は、私の事は気にするなと叫んだが、フォレスト女に殴られ、通話は切られた。

祖父はマッドドッグに、何故このようなことをするのかと問うと、マッドドッグは、自分たちはお前の孫と長い付き合いだったのだと話す。

壮馬は指示通りに、時間内に指定の場所までバイクを走らせたのだが、これは疲弊させるためと、外部に連絡をとらせないためなのだろうと考えた。

だが、とうとう目的地に到着したとのこと。

フォレスト女は、マッドドッグに協力してもらうつもりはなかったと苛立っていたが、マッドドッグの会話から、相手が001だと知る。

マッドドッグはフォレスト女に、フォレストが超えたがっているナンバーズ001が獲物なので、倒してみせろと言うのだった。

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漫画「入学傭兵」135話の感想

祖父だけでなく、由利奈まで拉致されてしまいましたね。

悪意ある視線に敏感な壮馬ですが、今回は気のせいかと見過ごしたのか、とうとう大事な家族が被害にあってしまいました。

リアムから忠告もあったのに、うまくいきませんね。

傭兵時代では考えられないようなミスだったのかもしれません。SWグループでの仕事以外、壮馬の日常はほぼ平和でした。

今回のマッドドッグの犯行は、完全な逆恨みですよね。ここまで追い詰められることになったのは、マッドドッグがあちこちで恨みをかったからです。

002もマッドドッグの動きをある程度把握しているだろうから、マッドドッグを捕まえに来て欲しいですよね。人質を盾にされたら、壮馬は何もできないでしょうから。

他人が手伝う素振りをみせたら~とのことですが、そんな間もなく一網打尽にしてほしいところ。

そして、マッドドッグに協力していたのが、あのフォレスト女でした。帰国せずにまだいたのですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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