漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」156話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

何度死んでも記憶と能力を維持したまま復活する、無名のスケルトン兵士が主役の転生ダークファンタジー漫画です。

毎週土曜日に最新話が更新されます

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」156話のネタバレ

※主人公の骸骨兵士は『彼』で、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。

アイザックは、使いの血を得る度に、彼自身の強化・同化率の下落・特典を獲得できるので、ナニャウが300年間集めた血を吸収するのが効率的だと話す。

彼もそれをわかってはいるが、そのようなことしたらナニャウの存在が完全に消えてしまうかもしれない、レナにどうのような影響があるかわからないと言い、拒否する。

そのような考えだからそこまでしか成長できないのだと呆れるアイザックだが、彼のやり方に合わせるから、今何か見せられないかという。

そうして彼は、アイザックを小屋に連れていき、ケビン・アシュトンの本を見せる。

本の中の「割れた欠片に触れること」の部分が3/7になっており、前回1/7だったのに(68話94話)、何故か数字が増えていた。

アイザックは、これまでの復活の中で特別なことが起きたり、珍しいものに出会ったりしていないか、共通点を探してみろと言うが、沢山ありすぎて彼には難しかったので、アイザックは、2つの詩をヒントとして詠み始める。

#27は、ある幸せな日に奪ったベッドで眠っていたら、懐かしい気配がしたので、気になって壁越しに気配を探ったら、どこにでもある欠片が私の死体を片付けていた、という内容。

#41は、戦争の英雄である主人公は、暴力と虐殺を好み、厳しい規律を強要するにも関わらず戦利品を横領するような人物だった。

ある日眠っていると、戦利品からカサカサ音が聞こえたが、どこにでもある欠片だったのに気にせずにいた。

だがその欠片は槍として主人公の胸を貫き、割れた欠片に戻り、主人公は平穏を取り戻した、という内容だ。

アイザックに、これで何か思い浮かぶものはないかと聞かれ、彼は、『世界の非公式的な武力集団について』というタイトルの本に書かれていたことを思い出す。

暗殺と武力集団を意味する内容から、アイザックが言いたいのはレッド・フレークのことだと気づく。

アイザックは、遺産という特別な力を扱うような、特殊な存在であるレッドフレークのメンバーは、ギス・ゼ・ライを除けば7名なので、ケビン・アシュトンはレッド・フレークのメンバーに会うように示唆しているのだと話す。

彼の記憶では、星色の青狐とルメン・バルドフの二人にしか会っていないのに、数字は3/7になっているので、誰かひとり見逃しているようだ。

アイザックは、レッドフレークのメンバーに会うにはギス・ゼ・ライの助けが必要だと言う。

亡霊の納骨堂で182日過ごした後に皇帝暗殺が起きたので、ギス・ゼ・ライに遭遇するまで時間はあるとのこと。

それならレイ・ルビアを領主に置いても時間があると言い、アイザックは協力してくれるようだ。

彼がレナのシナリオをクリアしたことで世界線が大きく変わったが、それが蓄積されればどうなるのか、ケビン・アシュトンの本が彼の前に現れ続けるのは世界の秘密に関連しているのではないかと、世界の秘密を知りたいアイザックは、彼に協力しないわけがないそうだ。

二人はダリアークへ。

アイザックは、まずレナに接触し、イリエンの涙についての情報をレアンドロ侯爵に流してもらい、ビブリオの広場がある下水道の位置を教えるとのこと。

そして、権能を無効化できる遺産・イリエンの涙を持たせれば、ビブリオの結界を破るほどの実力があるレアンドロ侯爵の存在は、ビブリオのいい対戦相手になる。

皇室にばれてレアンドロ侯爵が目障りになれば、ビブリオの代わりにレアンドロ侯爵がエラストに向かうことになる。

アイザックは、彼が一度も本物の皇帝に会ったことがなく、レアンドロ侯爵をエラストに送る張本人の顔がわからないことだと言う。

表にでるのは皇帝の偽物で、アイザックですら400年間1度も本物を見たことがなく、彼が相手にするのはそのような存在であることを留意しておかなければならないとのこと。

味方を増やすべきだと言うアイザックは、復活のことを知るのは今のところレナだけなので、ナニャウにも全て話し、協力してもらおうと言う。

ナニャウの呪術を見つけたアイザックは、ナニャウを呼び出すために呪術を使い、消耗したため気を失う。

彼は、カラスの体にル・リウムが必要なことを思い出し、レラジエの聖地に寄れば確保できると思ったが、そこのル・リウムは全て吸収済みであった。

アイザックを抱えて途方に暮れる彼のもとに、アイザックの呪術で呼びだされたナニャウとシャルニアンが、正体を明かせと怒鳴りつけにきたのだった。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」156話の感想

今回は色々な情報が多かったですね。文も長くなってしまいました。

彼は、アイザックが提案したナニャウ殺しを拒否しましたが、アイザックも彼が拒否するのをわかっていたようですね。彼の人間性を一応確認したのでしょうか。

さて、「割れた欠片に触れること」の数字の意味は、遭遇したレッド・フレークのメンバー数でした。

50話にメンバーの名前が載っていました。

  1. 星色の青狐(接触済)
  2. ルメン・バルドフ(接触済)
  3. 紅玉のバシリスク
  4. 獰猛なタランチュラ
  5. 雪の芽
  6. マニダン
  7. 見えない雨

彼が気づかずに遭遇した人物は、この中のどれでしょうね。絵が新しい漫画家さんのものなので、142話以降を見てみましたが、このようなシーンは見つけられませんでした。

50話のローブの形状からすると、紅玉のバシリスクか、雪の芽が着ているものに似ている気がします。獰猛なタランチュラのローブはよくわかりません。また、今回のエピソードの絵では男性のような顎ですね。まあそのうち誰かハッキリするのでしょう。

ケビン・アシュトンは、レッド・フレークに近い人物のようなので、ギス・ゼ・ライに聞けば詳しくわかるかもしれません。

ひとまず、ギス・ゼ・ライに接触する前に、ナニャウに協力を求めることになりました。アイザックからすればひよっこのナニャウですが(111話)、すぐエネルギー切れしてしまうアイザックでは、できることが限られていましね。

しかもその後は、ビブリオを押さえ込むために、レアンドロ侯爵に地下水道の情報とイリエンの涙を渡すようです。レアンドロがビブリオを倒そうが、皇室が止めに入ろうが、彼にとっては好都合とのこと。

レアンドロVSビブリオなんて、楽しみな展開です。

エルトン・クレメンス皇帝の方は、アイザックですら400の間に一度も本物を見たことがないという大物でした。皇帝の偽者を殺した際に、セイロンの剣を持つ灰色騎士を召喚していたので、エルトン、セイロン、灰色騎士のこの3人は繋がっていそうですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

15 COMMENTS

TaoCheng

“いいだろう 悪くない“ 彼の立案した作戦にアイザックが一発OKを出しました。単に数値上の知力でない本物の知恵が身に付いてきたようです。レナと一緒に冒険者狩りなんてことをやってレアンドロに討伐されてたのが遥か昔に思えます。
彼とルビアしか見えないはずのケビン・アシュトンの数字からレッドフレークの人数を推測したり、説明されたはずのレナやルビアに、わざわざ“という奴“なんてつけているあたり、蒼天の窓が見えているだけでなく記憶も戻ってる感じがしますね。
バカに拍車がかからないように、、、なんて前々世では言ってましたが、彼の成長ぶりを目の当たりにするにつれ本音や真相を話してくれると思います。やはりアイザックとはそういう奴だと思います。

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猫野

確かに彼は知力の面でかなり成長しましたね。アイザックとこれまでとは違う関係を築けそうです。
割れた欠片に触れることの部分は、後から本に追加されたものですが、蒼天の窓ではなく本に直接書かれているので、今回のエピソードで、もしかして誰にでも読めるのではと思っていました。
前回のアイザックが彼の信頼を失ったことをリセットするために、新たなアイザックとして演じているのなら、本当に食わせ者ですよね。

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TaoCheng

アイザックは彼が信頼を失ったどころか、非常に恩に着て慕ってることを重々承知してると思います。そしてアイザック自身、彼を最高傑作と認識し単に友人というだけでなく極端な話“我が子“くらいに思ってるかもしれません。
であるが故に彼がアイザックの教団の末裔達と同じ運命をたどらぬように道化を演じながら厳しく躾けているのかと思います。

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猫野

なるほど、確かに今回のアイザックはやたらと面倒見が良いですし、また犠牲になってやると言うあたり、どのように接すれば彼に効果があるのか良くわかっている感じですよね。前回は、お互い信用しないまま隠し事をして失敗しましたが、今回はどちらも一歩、歩み寄った感じでのスタートなので、良い関係になれそうですね。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

『皇室にばれてレアンドロ侯爵が目障りになれば、ビブリオの代わりにレアンドロ侯爵がエラストに向かうことになる。』
これはどのように解釈されるべきですか? 以前の考察によると、もともとはレアンドロに盗難事件の搜查という任務を故意に手配するのは、ビブリオと少女公爵の計画でしたよね?それから皇室はレアンドロを送り返してエラスト元の仕事をするつもりですが、それは以前に手配された計画が予期せず彼をうまく調略することができなかったためであり、彼をここから一時追い出すことしかできませんどういうことですか?(前世の最後の展開のように)
エラストのことは皇室、ビブリオなどにとってどれほど重要でしたか?

割れた欠片のことに、丁寧にまとめしていただきありがとうございます。
94話でルビアと一緒に見ても数は変わらなかったので、未知のレッド・フレークのメンバーとの出会いは、その後ルビアとアイザックと一緒に旅いたの生の出来事になり得ます。(東部戦線編以降、そしてビブリオをフォローした生は、容疑者と接触する機会がなかったはずです)
絵の背景を考えると、最も疑わしいのはダリアークのポイントですね。
(首都でルメンに会う)

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猫野

ビブリオの代わりにレアンドロ侯爵が行くことになるの部分は、私も意味がわかりませんでした・・・
レアンドロがイリエンの涙まで持ってしまうと、皇城に近づいてほしくないほどの危険人物と化すということでしょうか。皇室にはビブリオが必要なので、ビブリオの危険に晒す者は邪魔、もしくは権能を剥ぐ能力は400年も偽者を出回らせている皇帝の邪魔になるということなのかどうか。でも一時的にレアンドロを遠ざけても意味がないですよね。
エラストを重要視しているのかと思っていたらこの展開ですし、もう少し話が進むと今回の話の内容がわかるものでしょうかね・・・?
レッド・フレークのメンバーについては、確かにダリアークっぽいですよね。ダリアーク部分も確認してみましたが疑わしい人物はいなかったので、これから新しく登場するのでしょうね。楽しみです。

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「彼のようにいるだけで頭痛がして、エラストのことに妥協するというのは本当ですか?」
私達は以前、このような大きなパワーギャップの下でお互いのゲームのバランスが維持されているかどうかについて疑問を表明し、いくつかの考察も行いました。
そして今、もし皇室全体でさえ彼一人だけに悩まされているとしたら、それをどう考えても非常に微妙です…

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猫野

そうですよね、これまで考察したことと全く違う話が出てきたので、無理矢理こじつけるような内容しか思い浮かばず・・・
皇室はエラストを重要視しておらず、ビブリオと少女公爵は重要視しているのですかね?だから皇室としては、レアンドロをエラストに送っても痛手ではないとか、ふんわりした予想しかできません;;
彼がそこまで皇室の内情に詳しいのかも疑問ですし、アイザックが教えている描写もないですし、もう少し皇室の情報がほしいところです。

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TaoCheng

主人公の読みではレアンドロに情報を与えればビブリオは死ぬか失脚するしかないという前提のようです。そしてエラストの領主任命は皇室にとって小さな仕事で厄介払いくらいの意味だという見解のようですが、本当にそうなのかはわかりません。
皇室の秘密文書によると田舎全体を警戒すべきとあるらしいので、主人公の墓やエラストそのものは今のところ対象外ではないでしょうか。私の予想では田舎に勇者関連の何かがある気がします。
レッドフレークに関してはビブリオの伝令を務めていた人の良さそうな男がそうかもしれません。ビブリオがエラストに行った後、誰が青獅子騎士団を始末したのか気になり、ルビアのような“作品“が他にもいるかと考えましたが、レッドフレークを配下にしてるなら簡単です。ただし暗殺“教団“という名前が特定の魔王の教理を表してるならボティスのネクロンとは兼任できませんね。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

これは主人公の推論だけであり(そしておそらく真実ではない)、それは理にかなっています。 しかし、彼がこれまでに持っている情報で本当に彼をそのような推論をするように導くべきでしょうか?
彼がビブリオの力と地位についてある程度知っていたので、ビブリオが何かに抑制されていたとしても、レアンドロがビブリオの取り決めをうまく妨害し、イリエンの涙を得たからといって、ビブリオはそれほど情けないでしょう? (特にビブリオが飼育場での生のことから判断すると)
エラストについては、課長から情報を得た後、田舍であるだけでなく、皇室にとっても一定の重要性を持っている、レアンドロがそこに行かないようにする手段を講じている(これは、主人公に、推測的な段階にとどまる可能性があります。その生で当事者たらこの情報を聞いたかどうか確定ではありません)、ビブリオが対処したい存在の可能性がありのことを理解するだろう。

ビブリオと皇室がレアンドロを元のエラストの仕事に戻すことを余儀なくされる可能性であろうと、皇室がエラストの件を軽視しすぎる可能性であろうと、彼の情報に基づくとそれほど自然ではないようです。
そんなに考えなかった? それとも、私たちの読者が知らないより詳細な情報を使って、この推論(正しいか間違っているか)を行ったのでしょうか…

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TaoCheng

ビブリオの蛇形態、人間形態の攻撃を実際に受けた主人公が、レアンドロを間近で観察し続けた実体験による結論なら読者の見解より真に近いかもしれません。
私は以前レアンドロは知力や速度が足らないのでビブリオの広域の制圧は防げないと予想してましたが149〜152話の活躍を見る限り、スキル封印を防ぎ切れるような感じもします。
あとレアンドロがエラスト行きを阻まれたのは、レイ・カークを後継者にするというアイディアは、おそらくビブリオが考えたものであり少女公爵から見ても受け入れ難い狂ったものだからだと思います。
この作品のダーク・ファンタジー要素はビブリオ由来のところが多いので、あっさり死んでほしくないですが、作戦を成功させ主人公が本当の“陰の戦術家“になるところも見てみたいです。

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Google翻訳の文法で申し訳ありません

なるほど、皇室全体とビブリオが、エラストの件について必ずしも同じ見解を持っているとは限らないことか?今回の計画はビブリオらだけの行動に属するものですから、そうでなければ、エラストの件については、おそらく元のプロセスに従ってレアンドロに審查させるだけです。(そしておそらく後継者としてルビアを選択します)
そういえば、エラストの領主の位を取り戻した生から判断すると、芋虫のことはないのなら、ルビアが皇室に反抗しない限り、彼らは誰が領主になる気にかけていなかったようです。以前は、カークが紳士会の関係者としてビブリオによってサポートされて、利益關係は同じだけだからそのままでした(失敗した場合、処分するだけの捨石程度の存在)。エラストの後継者の件自体は、ビブリオがやりたい(カーク推し)からやらせて、そしてもしビブリオの計画に問題がある、他の人は彼を助ける需要がありますほど場合は、この面でビブリオの取り決めを強制的に終了し(おそらくこの失敗のせいである程度の政治的声を失う)、元の通常のプロセスの取り決めを復元することは最も自然で無害な解決策の1つであるはずです、彼らはレアンドロがエラストに行くのを防ぐことに興味がありませんから。

そもそも、前の生から判断すると、紳士会たちはカークが領主の位に就く前にすでに彼と接触していたようです。(143話、カークの発言)
しかし、今回は主人公のお願いで、ビブリオはルビアが領主になるのを手伝うことを躊躇しませんでした。
したがって、彼がエラストに行って領主を審查したということは、おそらく盗難事件の計画に合わせてだけのおまけで、そんなにカークのことを重視しているということではありません。(それが彼の駒であることができる限りなら別にいいし)

つまり、「エラストのような『田舍』はある程度重要ですが、皇室の注目の焦点は領主の位自体ではない」ということは、より正確な理解であるはずです。
主人公が上記の情報を知っていて、彼がより深く観察した情報の詳細(レアンドロをエラストから遠ざけると彼が引き起こす可能性のある損害は彼らに配置を変更させるどういう上記の因果関係を確認することができる)を持っている場合、おそらくこの推論は問題ではありません、本当に真実に近いです。(実際、アイザックはこれに異議を唱えていません)

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猫野

今回のエピソードについて、初めはよくわからなかったのですが、皆さんの考察のおかげで謎が解けてきました。とても参考になりました。ありがとうございます。

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TaoCheng

さて次回の予想ですが、いよいよナニャウからル・リウムの真価が明かされ、皇室から強奪すべき理由も語られると思います。
ちなみにアイザックが呪術の使用で昏倒した理由は、彼のプルソン信者への復讐心を抑えナニャウ派を利用せず本来の目的に導くためでしょう。
つまりプルソン信者も含めたT&Tとアイザックの同盟で皇室に対抗する路線になると思います。
ですが最悪、作者自身ル・リウムが何なのか決めかねていて全てうやむやになる可能性もあります、、、

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猫野

ナニャウはどこまでル・リウムを知っているか楽しみです。300年も研究していましたものね。
なるほど、アイザックは彼を騙さないと約束はしましたが、フリで狙い通りに誘導はするということですね。今回のアイザックは演技派ですね。
もしナニャウだけでなく、プルソン信者が仲間に加わったら、とても頼もしいですね。

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