漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話89話の翻訳あらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ピッコマ版は隔週日曜日に最新話が更新されます。

こちらの記事は韓国語版(10日おきに最新話更新)の翻訳になります。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話89話の翻訳ネタバレ

アナスタシウスは元老貴族達が全て帰ると、忙しいからと、あの日のことは説明せずに帰ろうとする。

彼が貴族たちを下げさせるよう仕向けたのだと、察したアタナシア。

帰る貴族たちは、混乱していた。

このようなことがあるのか、直ちに他の貴族に連絡しなければ、アルフィアス公爵が陛下を裏切るななんておかしい、お姫様が急に私達を帰したのもおかしい、立ち入ることのできない大きな秘密でもあるのではないかと。

一方、アタナシアは、このまま行かせてはまた何か良からぬことをするのではないかと、アナスタシウスを呼び止める。

アナスタシウスは、気になるならと、その日のことを話した。

クロードはアナスタシウスの胸を貫くと、すぐにその場を離れたのだと言う。

血を流し倒れたアナスタシウスは、どこかへ運ばれ、しばらく気を失っていたが、また目を開くことができたので、そのまま逃げたと話す。

瀕死のアナスタシウスに近寄る黒い影が、ついにと笑みを浮かべたのだが、それは話さなかった。

さすがに理解できないアタナシア。

フィリックスは、先代皇帝はそれほど魔力がないから制圧できると考え、すぐに拘束し監禁するかと、アタナシアに判断を求める。

アナスタシウスは、捉えるのかと言い、禍々しい魔力を放つ。

かなりの危険を感じたアタナシアは、まだ元老貴族たちが残っているから騒ぎをおこしてはならないと言い、フィリックスにしがみついて止める。

フィリックスも、自分が知っていたかつての先代皇帝とは完全に別人の魔力だと感じていて、持って生まれた魔力量を増やすことができるのかと、困惑する。

フィリックスは、命をかければあの男を止めることができるだろうが、そうなれば、皇帝が動けない今、お姫様を守る者がいなくなってしまうと考え、アタナシアの意に従う。

陛下が恐ろしくて逃げるのを敢えて捉える必要はない、だが次はないと思えと警告するフィリックス。

アナスタシウスは、忠臣だなとククっと笑う。

アタナシアは、今日のことは忘れないと警告し、アルフィアス公爵を睨む。

アルフィアス公爵はしばらく無言だったが、頭をさげて礼をする。

アナスタシウスは、アタナシアに神獣つくのも納得できるほど、クロードのように彼女が尋常でない量の魔力を持っていることに気づく。

そして、才能ある者を好むルーカスが、傍におきたがるのも理解できた。

『自分』はルーカスにゴミのように評されたのに、押しつぶしてしまいたいと、激しく憎悪する。

乗っ取ることができるならあの体が最も良かったが、十分に壊すことができなかったから、面倒なことになってしまったと考える。

アタナシアは廊下に出ると、その場で崩れ落ちた。

私は間違ってなかっただろうかと不安で涙ぐむ彼女は、とにかくルーカスに会わなければならないと考えた。

その頃、ルーカスはクロードの治癒に苦労していた。

クロードの体中に痣ができ始めていたので、呪われていることを隠すことができなかった。

そこへ、フィリックスに抱えられたアタナシアがやってきた。

何故抱かれているのかと、ルーカスは唖然とする。

その後、ルーカスはアタナシアから会議の詳細を聞き、アナスタシウスに腹を立てる。

そいつらと、調子をあわせた貴族たちを殺したいかと問うルーカス。

アタナシアはキョトンとしたあと、できるのと聞き返す。

ルーカスは、とうとう楽な方に逃げるようになったな、当然できる、貴族たちを皆殺しにするだろう、ただ皇族は難しいと答える。

アタナシアが望むなら特別に、彼女を侮辱したものを拷問してやると言うと、アタナシアは、当然だめに決まっているだろうとため息をつき、そうだと思ったと、ルーカスもため息をつく。

アタナシアは、今日その血を蔑まれたことについて、これまで耳にしたことがなかったのは、クロードに守られていたからだと気づくのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話89話の感想

アナスタシウスもどきが、アタナシアの体を乗っ取れたらと考えていましたが、十分に壊すことができなかったというのは45話での魔力暴走でしょうか。

もしあのときにクロードが間に合わず、アタナシアが完全に壊れてしまっていたなら、時空を乗り越える力が相手に渡るという、とんでもないことになっていたのですね。

魔力の少ないアナスタシウスの体だったのは幸いでした。魔力が底上げされているので、あまり関係ないかもしれないですが。

アタナシアはアナスタシウスのせいで疲弊してしまいました。ルーカスは、唯一興味をもつアタナシアが傷つけられたことでご立腹です。

彼が言うように、全て消滅させたらどんなに楽かと思いますよね。実際にはできないことですが。

貴族たちも混乱しています。下手に立場を表明できませんよね。アタナシアを疑う声がありましたが、それより胸を貫かれたのに戻ってきたアナスタシウスの方を疑うのが先では・・・

クロードさえ目覚めればなんとかなるのですが、彼を治すことは不可能なのでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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