漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」76話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」76話のネタバレ

ジェニットは引き出しから、アタナシアからもらったブレスレット(58話)を取り出し、見つめる。

本当は毎日着けていたいのだが、公爵やイゼキエルに何かと訊かれても困ることと、持っていても効力があることから、アタナシアに会うときだけ着けることにし、また引き出しで保管しておくことにする。

お姫様も陛下も自分によくしてくれて、とても幸せだと思う。

このまま親しくなれば本当に家族になれるかもと期待するが、公爵はまだ時期尚早だと、ジェニットのことをまだ陛下に話してくれない。

何が問題なのかと不思議に思うが、アタナシアに話を振ったときに彼女が動揺していたのを思い出してしまい(66話)、その記憶を振り払う。

一方その頃、アタナシアはリリーとフィリックスに、誰かに思いを寄せられたことはあるか、いつ感じたかと質問した。

リリーは驚きのあまり、手にもっていた額縁を落とし、フィリックスが咄嗟にキャッチする。

目が合ったり、遠くから見つめられたりしたことはあるとフィリックスは話す。

アタナシアが、では告白をされたのかと尋ねると、常に陛下と一緒だったのでそのような機会はなかったとのこと。

一人で活動することはないのか、もしかして自分の護衛騎士になってからもそうなのかと衝撃を受けるアタナシア。

リリーはどうなのかと尋ねると、多くの場合は手紙や贈り物を送り、パーティーでダンスをするのではと答える。

リリーがパーティーに行ったなど聞いたことのないアタナシアは、リリーもダンスをするのかと訊くと、踊るより見る方が好きだとのこと。

フィリックスは、リリアン・ヨルクが皇帝とフィリックスが参加するパーティーで、ずっとフィリックスの傍にいることについて、部下たちからはフィリックスに気があるのではと指摘されたことを思い出す。

フィリックスは、男性に声をかけてもらいたくリリーにとって、盾のようなものではないかと答えたのだった。

そうして現在、リリーがダンスをしないということを聞き、ダンスを申し込まなくてよかったと、彼はホッとしていた。

その後アタナシアは、生き残ることが目標だったのに、恋愛について考えることになると思わなかったとぼんやりする。

今はクロードの記憶を戻す方が先だと、思い浮かべたルーカスとイゼキエルの顔を振り払う。

後日、アタナシアは、たまには舟遊びはどうかとクロードを誘う。

今日はクロードをパパと呼んでも怒らなかった。

てっきり断ると思ったクロードが、そうだなと返事をしたのでアタナシアは驚く。

ではマグリタ嬢も呼ぶかと、うきうきしたアタナシアがきくと、クロードはキョトンとするので、アタナシアもキョトンとする。

呼びたいのならそうしろとクロードが言うと、アタナシアは、パパありがとうと言い、ジェニットに手紙を出しに向かう。

クロードはフィリックスに、舟遊びの準備と、湖の人食い植物を片付けておくように命じる。

フィリックスは、以前陛下の命令で片付けたので、もうその植物はありませんと答える。

クロードが湖は深くて大きいよなと言うので、フィリックスは何故当たり前のことを言うのかと戸惑う。

そこでフィリックスは思い出し、お姫様が溺れるかと心配されているのですねと言う。

クロードは意味がわからずムッとするが、少しずつ記憶が戻ってきているのだと、フィリックスは嬉しくなる。

フィリックスが退室し、クロードは一人になると、先ほどありがとうと微笑んだアタナシアを思い出し、フンとつぶやくのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」76話の感想

ジェニットは、アタナシアが受け入れてくれないかもという思いを振り払い、幸せな部分だけを見ようとしています。健気な子ですね。

アナスタシウスが運命を捻じ曲げなければ、こんなことにならなかったのにと思いますが、彼がいたからこそジェニットが誕生したので複雑ですね。

フィリックスですが、71話でリリーを抱き寄せるようにかばっていたので、パーティーでもリリーの盾になっているあたり、彼はリリーに好意があるようです。

アタナシアは、イゼキエルとルーカスのことでモヤモヤしていましたが、先にクロードのことだと保留にしました。

そうしてクロードを舟遊びに誘ったのですが、クロードはアタナシアと二人きりで乗るつもりだったのですね。微笑むアタナシアを思い浮かべて、自嘲するあたり、かなりアタナシアに心を許していますね。

記憶がなくても、確かな親子の絆があるのですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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