漫画「捨てられた皇妃」最新話73話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

──主人公のアリスティアは、神のお告げの子とされ皇后となるべく育てられたものの、別の少女が現れ次位である皇妃に落とされる。そして愛する皇帝には虐げられ最後には反逆罪に問われ処刑される。

しかし神によって時間が戻され、自身の9歳の子供時代へと転生し、悲劇の運命を回避するべくやり直すという、転生がベースの恋愛ファンタジー作品──

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、アリスティアの心の拠り所だった木が燃えてしまうのを防ぐため、彼女は宮内府に指示を出し、消火活動を行う。

その様子を見る男性陣達。皇帝にまでその行動を見られ、勝手なことをしてしまったと謝るアリスティアは、一体いつから見られていたのだろうと不安になるのだった。

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漫画「捨てられた皇妃」最新話73話のネタバレ

無言の皇帝に見つめられ、不安になる彼女。

皇帝はフっと笑うと、モニーク侯爵のために諦めようと思ったが、見れば見るほど手放したくなくなると言う。

その言葉にアレンディスとカルイセンは反応する。

アリスティアが成人するまでまだ時間があるから、答えはもう少し先延ばしにして欲しいと、ケイルアンに頼む皇帝。

今日の集まりはなかったことにすると言って、その場で解散になった。

皇帝とルブリスが去り、それに続き、ベリータ家、ラス家もその場を去る。

思惑が外れたためか、それぞれが複雑な思いだ。カルセインに至っては舌打ちまでする。

残ったケイルアンとアリスティア。

彼女はこんな結果を招いてしまってと、父に謝る。

ケイルアンは、お前が無事ならそれでいい、どうしてこうも似ているのだと、彼女を抱きしめる。

今回のことは、何もせず、皇帝の目にとまらないことが正解だったのだろう、だが、あの木をまもることができたので後悔はしていないと、彼女は思うのだった。

ルブリスは少し離れたところで、アリスティアを見つめていた。

病弱だと思っていたが強い一面もあったのだなと思い、何が君をそうさせるのかと彼女を想う。

そしてそれから数日後。

ベリータ公爵邸に、招待を受けた令嬢、公子らが集まった。

イリア・セ・ジェノア令嬢、キリナ・セ・フィル令嬢、ニアーヴ・スー・ヌエン令嬢、ダニエル・セ・バート公子、そしてアリスティア・ラ・モニーク令嬢。

ベリータ公爵夫人が、嬉しそうに皆を迎え入れ、自慢の温室を披露する。

今日はここでパーティーをするのだ。

イリア達は、天才と呼ばれるベリータ公子とずっと仲良くなりたかったのだと言い、今回の招待は本当に嬉しかったと話す。

アレンディスは、あとは自分がするからと、母に戻るよう促す。

アリスティアは、普段病気がちだったベリータ公爵夫人が、いつもより元気そうに見え、アレンディスに聞くと普段通りだとの答え。

そんな話を彼としていると、イリアがこちらを見ていることに気がつく。

だがすぐ目をそらされ、気のせいだろうかと考え直した。

そこへ、少し送れてカルセインがやってきた。

猫をかぶり、カルセインを温かく迎え入れるアレンディス。

そして皆席につき、茶会が始まったのはいいが、何故か3人掛けのソファーに、アリスティアを真ん中にして、両サイドにアレンディス、カルセインが座った。

社交序列一位のカルセインが上座に座るのが礼儀なのに、どうして二人ともこのように座るのかと、困惑するアリスティア。

他の令嬢達も唖然としている。

アリスティアはカルセインに、どうしてここに座るのかと聞くが、彼は無視する。

イリアがアリスティアに、皇太子殿下の成人式でデビューした姿は見たが、私的な集まりで会うのは初めてですねと、話しかける。

領地に滞在していたので、参加する機会がなかったのだと答えるアリスティア。

ニアーヴは、その領地でラス公子も一緒だったと聞いたが、二人はどのような関係なのかと尋ねる。

アリスティアが答えようとすると、侍女がお茶のセットとケーキを運んできたため、まずはお茶にしようとアレンディスが声をかける。

用意されたお茶は、ハイビスカスだった。

てっきりブルーマロウが出てくるかと思ったが、貴重なお茶だから仕方ないと想う彼女。

カルセインはハイビスカスの酸味が苦手なので、気まずそうな表情をしている。

アリスティアはそれに気が付き、カルセインのカップに砂糖を入れてあげる。

ありがとなと言う彼に、見かけによらず甘党なのよねと会話し、普段通りの二人。

しかしその様子を、皆が注目し見ているので、何かおかしなことをしてしまったかとアリスティアは驚く。

アレンディスは、僕にも砂糖を入れてくれないかと言い、甘いのが嫌いじゃなかったのと彼女は不思議そうに聞く。

今日は飲みたい気分なんだという彼。

するとキリナが、アリスティアは公子どちらとも仲がいいのですねと言い、他の者もそれに同調する。

味の好みまでご存知だから驚きましたと続けるニアーヴは、実は先程まで例の噂を信じていたのだと言う。

派閥に亀裂が入るのではと不安だったが安心したというニアーヴに、例の噂とはなんのことかと驚くアリスティア。

派閥に亀裂が入る程とはどのようなものか、詳しく知りたいというアリスティアに、ニアーヴは、アリスティアとカルセインが恋仲だという噂だと口にする。

その瞬間、アレンディスの顔を見たニアーヴは、恐怖にたじろぐのだった。

漫画「捨てられた皇妃」最新話73話の感想

消火活動でアリスティアが的確に動いてしまい、ますます皇帝に気に入られてしまいました。それがなければ、順調に破談になったのでしょうが、惜しかったですね。

アレンディス、カルセインは面白くないでしょうが、ルブリスは一安心です。そしてルブリスは、彼女がただか弱いだけの少女じゃないと、どんどん彼女の評価が変わっていきます。このようにして、徐々に彼女に惹かれていくのでしょうね。

一方アレンディスは、約束通り、カルセインも招いてのお茶会です。他の令嬢公子も来たので、カルセインとアリスティアの噂を否定するにはいいチャンスかもしれません。

ですが、思いの外仲が良いアリスティアとカルセイン。二人が恋仲という噂だと口にしたニアーヴは、アレンディスを見てビクっとしていたので、相当冷たい目で睨みつけたようですね。

開始早々に不穏な雰囲気になってしまったパーティーですが、今後どのような展開になるのでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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