漫画「捨てられた皇妃」最新話72話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

──主人公のアリスティアは、神のお告げの子とされ皇后となるべく育てられたものの、別の少女が現れ次位である皇妃に落とされる。そして愛する皇帝には虐げられ最後には反逆罪に問われ処刑される。

しかし神によって時間が戻され、自身の9歳の子供時代へと転生し、悲劇の運命を回避するべくやり直すという、転生がベースの恋愛ファンタジー作品──

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、皇帝陛下に謁見しにアリスティアが皇宮を訪れると、アレンディスやカルセインもいた。彼らは陰でアリスティアを取り合う。

一方皇帝らは、アリスティアとルブリスの破談について話し合い、どうしたいのか当事者のルブリスに聞く。彼が答えようとすると、皇宮の敷地内のベル宮で火災が発生する。

ベル宮の庭園には、アリスティアが前世よりこころの拠り所とした大木があるので、彼女は慌てて現場へ向かう。今にも燃えそうな大木の状況に、彼女はショックを受けるのだった。

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漫画「捨てられた皇妃」最新話72話のネタバレ

前世の彼女の心を癒してくれた、庭園や木が燃えようとしていた。

動揺するアリスティア。

皇妃になる前の14歳の頃、皇帝陛下が庭園でこの木について教えてくれた。

非常に珍しい木で、滅多に咲かず、皇帝ですら一回しか見たことないそうだ。

開花時期は冬。月明かりで輝きを増すシルバーの花をつけるのだが、ベル宮の火災で少し焼けてしまい、それ以来咲かなくなったのだと話してくれたのを覚えている。

そのときは何も思わなかったが、翌年の皇妃になったとき、ルブリスに傷つけられた心を癒してくれたのはあの木だった。

開花することなく佇むあの木が自分と重なり、この木がいつかシルバーの花を咲かせたら、自分も暗い日々から抜け出せる気がして、辛いときはこの木を眺めにきていたのだ。

だがその希望はかなわず、花を一度も見ることないまま16歳で一生を終えてしまった。

そして今、轟音とともに周囲に火の粉が舞い飛び、木に降り注ぐ。

このままではまたダメになってしまうと不安なアリスティアは、木に花の蕾がついていることに気づいた。

近衛騎士がアリスティアに、危険だから逃げるよう促すが、彼女はその手を払い、燃え広がるのを防ぐため、周囲の者に指示を出す。

侯爵令嬢が何故ここにと呆然とする宮内府の使用人らに、皇帝の庭園を灰にするわけにはいかない、早く動きなさいと叫んだ。

慌てて指示通り動く使用人達。

アレンディスやカルセインもベル宮に到着し、火災現場で指揮をとるアリスティアを目撃する。

二人は彼女のもとへ向かおうとするが、炎が行く手を阻む。

ケイルアン達も庭園前まで来た。

火災の中心にいるアリスティアの姿を見て、早く逃げるようケイルアンは叫ぶ。

父の声はアリスティアまで届いたが、今は火を消す方が先だと、目の前のことに集中する。

一度めの人生で皇帝が話していた火災はこのことなのだろう。今ならまだ間に合う。

すると彼女のドレスの裾に火が燃え移り、ケイルアンらが慌てふためく。

だがアリスティアは取り乱すことなく、近くの近衛騎士の剣を抜き取ると、ドレスを切り落とした。

取り囲む炎が、彼女を紅く照らし、その黄金色の瞳は輝きを増した。

その姿を呆然と見つめるケイルアンとルブリス。

やがてアリスティアの指揮のおかげで、火の勢いは大分弱まり、木を守ることができた。

彼女が一息つくと、皇帝らに見られていたことに気づく。

アリスティアは皇帝に挨拶し、陛下の許しなく宮内府に指示をだしたことを謝罪する。

一体いつから見られていたのだろうと、彼女は不安になるのだった。

漫画「捨てられた皇妃」最新話72話の感想

アリスティアが前世からあの木を特別視していたのは知っていましたが、自分に重ね合わせていたからというのは、今回わかったことですね。

しかも、数年に一度しかない開花が間もなくという、貴重な時期です。自分と重ね合わせているならなおさら、開花する前に燃やすわけにはいきません。

彼女の頑張りでなんとか守りきれたようで、良かったですね。

そんな彼女に、皇帝はなんと声をかけるのでしょうか。

迷いなく剣を使い、ドレスを切り落とした彼女を見て、ルブリスは何を思うのでしょうか。

次回どうなるのか楽しみですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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