漫画「帰還者の魔法は特別です」238話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで配信している、アクション&転生&ファンタジーの漫画「帰還者の魔法は特別です」原作Usonan、漫画Wookjakga ( 귀환자의 마법은 특별해야 합니다  )

毎週木曜日に最新話が更新されます。

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漫画「帰還者の魔法は特別です」238話のあらすじ(ネタバレ有り)

これまで表舞台に姿を見せなかった帝国の剣ジン・ユレムリンに、帝国の盾ラパエル・ツェーリンゲンも加わり、帝国民の避難と、聖騎士の制圧を始めた。

ロイヤルガードが二人そろったので、アルテミス教団は全身不能になり、強力な保護バフである聖父の光を発動する。

だが、ロイヤルガードの二人には、聖父の光では押さえることができなかった。

魔法使い達は、アルテミス教の船団を攻撃する。

優勢になったかと思いきや、枢機卿が現れ、ジン・ユレムリンの攻撃を止める。

ジンが、枢機卿の速さに驚き、枢機卿の攻撃で大ダメージを負う。

アルテミス教の船は、皇帝がいたであろう場所に船ごとぶつけるのだった。

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漫画「帰還者の魔法は特別です」238話の感想

ロイヤルガードの剣のジンが登場したので、枢機卿を押さえられるかと思いましたが、枢機卿はけた違いでしたね。この前久々に登場した、ドネータ並みの出オチ感があります。

枢機卿を押さえることができるのは、誰かいるのでしょうか。しかもアルテミス教側には、同じくオーラ使いのピエロがいます。彼はキング級ですし、プリシーラの右腕のようなので、枢機卿レベルの力があるはず。

ラパエルが押さえきれるとも思えず、かなり厳しい状況です。

皇帝のもとに直に飛行船が突進しましたし、帝国はいいようにやられてしまいましたね。決戦の場はヘブリオン学園なのでしょうけど、帝国がここまでのダメージを受けるとは思いませんでした。

デジールが戻るまで、帝国や皇帝は存在しているのか、怪しくなってきましたね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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