漫画「盗掘王」外伝13話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」外伝13話のネタバレ

早速、人間化に挑戦する荒縄は、色々試し、一度変身したときの少女の姿になった。

次は、遼河と契約して、誕生の力を使えるようにするために、誕生の力を錬磨する必要があり、遼河とともにトレーニングすることに。

遼河が試してみると、遺物の誕生だけのはずが暴走し、ゆっくり生成されるべき墓まで現れた。

墓を発掘してみると、新しい墓には無いはずの罠が点在していた。

墓の奥まできて宝箱を開けてみたが、何も入っていなかったので、まだ練習が必要なようだ。

トレーニングを続けボロボロになった遼河は、柳を呼び出し、宮殿と荒縄の復元を頼むのだった。

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漫画「盗掘王」外伝13話の感想

荒縄は、ジュンになったり、遼河になったりと、人間化を楽しんでいましたが、結局、もともと使っていた姿に落ち着いたようです。

そんな荒縄は、暴走がちですが、誕生という大きな力を得ました。

ジュンはこれで、なれない仕事から解放されます。マジェスティと財宝の関係が安定し、今後の遺物と人間の関係も、安定しそうですよね。

安定しないのは、バルハラ宮殿など、遼河のまわりにいる遺物が、すぐにボロボロになることでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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