漫画「盗掘王」外伝14話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」外伝14話のあらすじ(ネタバレ有り)

遼河と荒縄の特訓は続き、宮殿で何度も爆発が起きたので、遺物の実験だと弁明したものの、市民を不安にさせ、報道されてしまった。

そのニュースを聞いたアイリーンは、遼河のことが心配になったので、様子を見に行く。

アイリーンが到着する頃には、遼河と荒縄はまともに力を使えるようになっていた。

そうして遺物の誕生と消滅をこなせるようになり、遼河たちは無事に結婚式を迎えることができたのだった。

漫画「盗掘王」外伝14話の感想

最終話でしたねー、まとめ始めが2020年だったことや、週2連載でしょっちゅう目にしていたので、なんだか寂しいです。

結婚式には懐かしい面々が招待されていましたが、誰か思い出すのも面白いと思うので、是非見てみてください。

ネロ、わんころ達はいつものメンバーなので、ちゃんと写真におさまってましたね。

柳は相変わらずの激務でした。むしろ復元の仕事に追われていないと、変な感じです。

遼河とアイリーンが結ばれましたが、遼河はアイリーンにだけは、初回以外は柔らかな態度だったのですよね。彼女は遼河にとってずっと特別な存在のようです。

さて、遼河の回帰が、本人や周囲の人々だけでなく、世界中にとっても良い結果となったので、本当に良かったです。

痛快で展開サクサクで、とても読みやすく面白い作品でした。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

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