漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話75話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作　Jang Namu 、作画　Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題　괴물 황태자의 아내가 되었습니다

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話75話のあらすじ(ネタバレ有り)

・ブレイクは、声を発することのできない彼女に、ローズと名付けた

・さらに皇宮に連れ帰るというので、素性のわからぬ者なのにと、エドワードだけでなくローズ自身も驚いた

・事情を知らない他の騎士達が、ローズを見て化け物だと言うので、彼女は傷ついた

・ローズは、成長などで色々変わったが、彼の本質は変わっていないことに気づいた

ブレイクは、７年もずっと渓谷でアンシアを捜し続けていました。

騎士達は皇宮で働けると思っていたのに、混沌の谷にばかりこもっていたので不満があるようです。

そうした諸々が、ウサギのようだったブレイクを変えたのでしょうか。エドワードや騎士団に対しては、厳し態度をとっています。

まあ成長しますよね。ウサギのままだったらかえって怖いです。

アンシアは声を発することができないので、名すら失ってしまいました。でもブレイクから、ローズと言う名を与えられます。

青い目に白髪なので、真っ赤なバラを連想しにくいですが、ブレイクは彼女からアンシアらしさを感じ取れたようですね。

ブレイクは、アンシアの雰囲気をもつローズを連れ帰るようですが、皇宮に戻ったとき、テステオンはどうでしょうか。

かつて父と慕ったテステオンにも、雰囲気だけは伝わると良いですね。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね