漫画「盗掘王」327話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」327話のネタバレ

遼河が現れると、パンドラ達はたじろいだが、遼河にむかついているのだと怒鳴り、ロキを召喚した。

相手があの手この手で攻撃してくるので、遼河はアヌビスに、死者の兵士をもっと増やすように命じる。

ユリアンは、総力戦になっているが、カラスの救出が目的なのだから、探索する力を残すよう指摘する。

実際に、遼河の主力遺物もボロボロになってきていた。

パンドラ達は、特殊遺物を使い出した。

それは宗教系遺物だったので、悪魔系遺物を持つイリヤが弱った。

遼河は、その遺物がモーゼの十戒であることに気づいたが、宗教系遺物は該当宗教団体が管理していたはずだったので、疑問を持つ。

団員たちの遺物と相性が悪く、疲弊する一方だったので、遼河は団員たちに、粉砕霧のところまで逃げるよう指示するのだった。

漫画「盗掘王」327話の感想

ロキは、183話184話に登場します。ロキは、遼河にコテンパンにされていたので、恨みはかなりありそう。

もう神クラスばかりの戦闘ですね。そのせいで消耗が激しく、カラスのところまで持つか怪しくなってきました。

パンドラ側の方は、神クラス遺物の召喚で、支配力をかなり消耗しているのではないでしょうか。

どちらも疲弊し、泥沼の戦いになりそうですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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