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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다
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漫画「実は私が本物だった」最新話65話のネタバレ
コゼットはいつものように、シスターから味方につけて、神殿内の主導権を握るつもりのようだ。
キイラが、祈祷文の筆写が大変だと言うと、コゼットは、ここを散歩しているくらいだからもう終わったのかと思ったと言う。
キイラは、祭祀というここに来た目的を忘れてはいけない、何をするも自由だが、ここの人たちはコゼットが大伯母宅でしでかしたように、また人に迷惑かけないようにと注意した。
コゼットはまずいと思い、思わずシスター達を振り返る。
キイラは、やるべきことに集中しなければと言い、余裕の笑みで立ち去った。
するとシスター達が、心配してコゼットに駆け寄ってきたので、コゼットは、キイラに注意されてしまったが彼女は貴族だから、平民出身の自分と考えが違うようだと、申し訳無さそうに微笑んだ。
彼女たちはコゼットに好意を持ち、コゼットは、キイラが最期も笑っていられるとは思わないことだと、不敵な笑みを浮かべるのだった。
祭祀の最終日、キイラはようやく祈祷文作業を終わらせることができた。
キイラはロゼから、コゼットがまだシスターの点数稼ぎをしていると教えてもらった。
ロゼは腹をたてていたが、キイラは、ここに来た目的を忘れててはいけない、やるべきことをやろうと言う。
神官がやってきて、二人がかりでも大変な祈祷文をキイラが終わらせたと知り、感心する。
神官とキイラは、儀式のために移動するので、キイラはロゼに祈祷室の鍵を渡す。
重要なことなので、儀式までに神物をきちんと見守ること、祈祷室から出ないこと、緊急時には必ず鍵をかけることを説明する。
ロゼは快諾し、しっかり留守番するつもりだったのだが、近くで火災が発生したのだった。
漫画「実は私が本物だった」最新話65話の感想
コゼットのやり方はいつもと同じだったので、キイラはおかしくて、思わず笑みがもれたようです。
ですが侮れないことに、コゼットはシスター達の心を掴んでいるようでした。こうなると、今回キイラが漏らしたジョアンナ宅での揉め事も、誤解があったのだろうと、真剣に受け止めてもらえないかもしれません。
そのようなちょっとした揉め事はありましたが、祭祀までの一週間が経ち、いよいよ最終日です。
キイラはロゼに、祈祷室の鍵を渡しましたが、これでまた一揉めしそうですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね