漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」109話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

こちらは韓国の漫画アプリ/サイトを翻訳したものです

毎週金曜日に最新話が更新されます。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」109話のネタバレ

普通の貴族であれば、ファーンハム家の力と財力で従わせることができるが、お金と地位を十分に持っている皇室の元老たちには効果がなかった。

彼らが大切にしているのは権威と名誉だけなので、セザールに何か傷ができれば変わるかもしれないと、ジェラルドは考えた。

ジェラルドは、オスカーが何処かに行こうとしてのに気が付き、議会までは外出禁止だと言ったはずだと注意する。

するとオスカーは、何故そう不安なのか、何か隠していることでもあるのかと、冷たく言い返す。

さらに、僕が記憶を失う前の話は、もれなく真実なのかと問う。

ジェラルドが、もちろんだ、オスカーに嘘をつく理由などないと答えたので、オスカーは俯くと、乱暴に扉を開閉して出て行ってしまった。

オスカーに記憶が徐々に戻ってきていることを確信したジェラルドは、もう時間がないから、あの方法をやるしかないと決意するのだった。

そうして現在、ジェラルドが目覚めると、ベッド脇に俯いているオスカーがいたので、私は大丈夫だと言い、頭を撫でる。

オスカーは、この毒矢事件がジェラルドが仕組んだことだと理解していた。

ジェラルドは、それでお前を皇帝にすることができるなら安いものだと言う。

オスカーは、ここまでする必要があったのかと、涙を流す。

全て思い出したオスカーは、オスカーの意思とはお構いなしに、ジェラルドが勝手に進めることを嫌だと思っていた。

だが彼がここまでするのだったらと嘆き、復讐がしたいか尋ねる。

ジェラルドは、約束を忘れないでほしいと言うのだった。

セザールの毒矢で、ファーンハム侯爵が腕を切断する羽目になったことは、皇室と貴族間にすぐに広まった。

事故だったことは重要ではなく、兄弟を殺して皇帝になったディートリヒの息子であることが話題になっていた。

そんな貴族の間を歩くカナリアとセザール。

カナリアは、ファーンハム家の思惑通りにならないために、こういう時ほど堂々としなければならないと言うが、セザールは無言で暗い顔のままだった。

そこでカナリアは、セザールを人気のない場所に連れ出すと、セザールの手を自身のお腹にあてる。

最近体の調子が悪くて医者に診てもらったところ、妊娠していることがわかったのだと打ち明ける。

だから私達の子供を守るためにも、弱っていてはいけないと励ますと、セザールはポロポロ泣き出した。

慌てるカナリアを抱きしめたセザールは、嬉しさのあまり泣いてしまったと言う。

絶対にファーンハム家に帝国を奪わせない、子供ができたのに不安にさせてすまない、強くなると誓った。

カナリアも、守るべきものが増えたからこれからも頑張ろうと微笑む。

セザールは、自分が立ち止まる度に勇気を与えてくれるカナリアに心から感謝し、カナリアとキスするのだった。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」109話の感想

やはりジェラルドが全て仕組んでいました。捨て身過ぎます。

そしてオスカーもそのことを理解していました。

そうまでして復讐がしたいのかと、ジェラルドの覚悟を知った彼は、親友のために尽くすようですね。

これでは、万が一オスカーが皇帝になったとしても、オスカーの心が晴れる日は来ないでしょうね。

一方、罠にはめられたセザールは、すっかり気落ちしてしまいました。

そんな彼を、カナリアは熱心に励ましました。

カナリアのいつもセザールを応援していますが、妊娠したことで、もう二人だけの問題ではなくなりましたね。

二人が幸せそうで何よりです。

未来を見ているセザールとカナリア。過去に囚われているジェラルドとオスカー。

最終話が近いので、この組み合わせがどのような結末を迎えるか楽しみです。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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