漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」21話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ある日突然、姫に生まれ変わってしまった主人公。しかも実父に殺される運命の姫に。血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、数百年は生きている魔法使いルーカス。彼は魔力が暴走して倒れてしまったアタナシアを救った恩人として、この皇宮に出入りすることが認められたようだ。

クロードが神獣を殺そうとしたのを止めたのだから感謝しろというルーカスは、クロードがアタナシアを愛していることを教える。そこへクロードが様子を見にやってくる。クロードは神獣を捨てたいようだったが、ルーカスがうまくまとめる。

その後、クロードによって眠らされたアタナシアは、妖精のお姉さんの夢をみる。何故かクロードがいるときだけ彼女の夢を見る。

クロードは、ダイアナを失った悲しみから抜け出せず、忘れようとすることで凌いでいたのだが、ダイアナそっくりのアタナシアの登場で、彼の心はまた深く傷ついていた。

毎日毎日、ダイアナを失う元凶となったアタナシアを殺そうと思う気持ちと、もう少し一緒にいたい気持ちで葛藤する彼。あまりの煩わしさに、お前が嫌いだと呟くが、彼女の頭を優しく撫でるのだった。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」21話のネタバレ

散歩にでかけたアタナシアとクロードだが、クロードは彼女が歩きたいと言っても、何故か抱っこしたままだ。

48日も眠っていたせいで筋力が衰えたため、歩く練習が必要なのだそうだ。

だがクロードは庭園までこのまま抱っこすると言いはり、抱っこを代わりましょうかとフィリックスが言うと、厄介払いしたいのか五歩下がれと命じる。

アタナシアはクロードの肩にもたれると、彼の髪が彼女のヘアピンに絡まってしまう。

フィリックスが手伝おうかと言うも、五歩、と制される。

アタナシアがヘアピンを外すと、クロードの髪が何本か抜けてしまった。

クロードが髪が乱れたと言うので、今日もキラキラキレイだよと言って、彼の髪を撫でごまかそうとする彼女。

クロードは彼女を降ろすと、ヘアピンを持ち、彼女の髪をかきあげ留め直した。

そして今度は手をつなぎ、一緒に歩きだす。

アタナシアが死にかけたからか、クロードがかなり過保護になってきた。

古くなったルビー宮を見た彼は、アタナシアの部屋をエメラルド宮に移すよう指示。

エメラルド宮は代々姫たちが使っていた宮殿で、原作でクロードがジェニットに与えた宮殿でもある。

ちなみにアタナシアはルビー宮に閉じ込められたままの設定だ。

ジェニットが来たら後で取り上げられるのだろうか。

彼女がぼんやり考えていると、フィリックスに話しかけられていたのに気づく。

彼はアタナシアに同じ年頃の友達がいたほうが良いと、クロードと話していたのだった。

クロードはそんな面倒なもの必要なのかと乗り気でない。

アーティーはシロおじさんの所のお兄ちゃんとは友達になりたくないと言うと、やはりそうですよねと笑顔で返すフィリックス。

実はアルフィアス公爵の息子は、アルランタにある学校に入学するのだそうだ。

そうして、アタナシアの友達候補として登場したのは、ルーカスだった。

フィリックスが彼ならピッタリだと思って推薦したのだという。

友達はフィリックスだけでいいと慌てる彼女に、気持ちはとても嬉しいが同じ年頃の子としか分かち合えないこともあると言うフィリックス。

クロードに直接訴えようとするアタナシアを、ルーカスはクロを抱き上げ脅し、黙らせるのだった。

その後、部屋に二人きりになるアタナシアとルーカス。

彼女が本当は何歳なのか聞くと、これから一緒に歳を取っていくのだから適当に合わせろと言う。

名前と歳以外は、自分を表せるものは無くなってしまったというルーカス。

こんなことならシロおじさんの所のお兄ちゃんと友達になれば良かったと彼女がいうので、ルーカスは魔法で彼女を空に瞬間移動させた。

悲鳴をあげて落下するアタナシア。

そんな彼女を受け止め一緒に倒れたのは、貴族の少年。

彼女のドレスについていた白い羽根の飾りが舞っていたので、天使様かと聞かれる。

彼の銀髪金眼を見て、イゼキエルだと気づいた彼女。

イゼキエルは、よく見ると彼女が天使でないことがわかり、何故空から落ちてきたのかと聞く。

するとアルフィアス公爵の声がしたので、アタナシアは隠れ、イゼキエルもそしらぬふりをする。

1人で何をしていたのかと公爵に聞かれ、いじけたらしいジェニットを探しにきたと答えるイゼキエル。

アタナシアは、よりにもよってアルフィアス公爵の巣窟に投げ込んだ、ルーカスに腹を立てる。

ジェニットのわがままを全部お前が受け止める必要はない、アルフィアスにとって一番重要なのはお前だと話す公爵。

陰で聞いているアタナシアは、10歳の子に何を言っているのかと呆れる。

イゼキエルは、会えなくなるまえになだめなくてはと、もう少し探すと言う。

公爵は納得し、その場を去る。

イゼキエルは隠れているアタナシアに、まだそこにいますか、未熟なせいでちゃんと受け止めきれずすみません、怪我はないですかと、話しかけた。

アタナシアは、天使はこれぐらいじゃ怪我しないと答える。

自分が姫で、空から降ってきて公爵邸に無断侵入しただなんて言えないからだった。

宝石眼は見られてないよねと思いつつ、天使を演じきろうとした彼女。

天使なわけがないので、イゼキエルは笑いをこらえて声が震える。

さっき天使と呼んだじゃないかと彼女が指摘すると、それはと言って恥ずかしがる彼。

そんな彼の可愛さは、普段クロードやルーカスといったトンデモ人間ばかり見ているアタナシアには新鮮だった。

イゼキエルはアタナシアが隠れている庭木を挟んで座ると、天使様はどうしてここに来たのかと聞く。

秘密と答える彼女は、天使様と呼ばれるこの状態が恥ずかしくてたまらないのだった。

漫画 「ある日、お姫様になってしまった件について」21話の感想

なんだかんだ、やはりクロードはアタナシアがとても大事なようですね。頭では憎むべき存在だと思い込んでいるだけで、心ではそうではないのかもしれません。

アタナシアが懐いているフィリックスを厄介払いしてますし、嫉妬を感じるほどアタナシアが気になって仕方がないのでしょう。

ジェニットに授ける予定の宮殿も、早くからアタナシアが使うことになりました。原作の流れがどんどん変わっていきますね。このまま無事、クロードに愛され続け、生き延びられればいいのですが。

そしてルーカスが友だちとして皇宮に居座ることになりました。これにより、彼女の年齢に合わせて、自分も徐々に成長した姿に変身するつもりのようですね。アタナシアはルーカスとは素で話せそうなので、本人の希望にないにせよ、良い友人になるのではと思います。

ですが、何百年も生きている大魔法使いの彼は、少しアタナシアが反抗すると、脅したり、魔法で飛ばしたりとかなりの曲者です。そのせいで、避けていたイゼキエルと出会ってしまいました。

イゼキエルはアタナシアに見惚れてしまったのか、つい天使様と言ってしまいましたね。原作ではジェニットと結婚するイゼキエル。ここでもアタナシアがジェニットが受ける設定だった愛情を変えるのでしょうか。

しかし、アタナシアはこの状態で皇宮に無事戻れるのか心配ですね。ある程度時間が経ったら、ルーカスが戻してくれるのかどうか、次回がまた気になります。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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