漫画「盗掘王」12話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕 

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、通常いくつかの試練をクリアしてから遺物を取得しなければならないところを、支配力で無理に押し切ったため、身体にダメージが残ってしまった遼河。

盗掘屋基本スキル活性化ミッションのクリア報酬で、そのダメージを治せる医療系遺物を得ることができ、さらに遺物の瘴気に耐性がついたようだった。

村正の墓は市民を巻き込んだことにより、大々的に報道され、さらに市民に危害を加えようとしたのが人民解放軍の者だと世界中に伝わってしまう。

中国の幹部に責められる中国発掘団総括・張は、予言遺物の未来記で問題の人物をマーキングできたから、次こそは必ず始末できると訴え、再度チャンスを得る。

その頃遼河は、マイダスオークションに送り込ませた呉羽から、JKのイニシャルを持つ参加者が3人いるとの報告をうけ、現地に行き直接確認することにする。

だがS級遺物未来記にマーキングされていることがわかり、対処してから向かうことにするのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」12話のネタバレ

未来記は、古代中国の知将・諸葛孔明が書いたとされる預言書だ。

実在した証拠はなく伝説の代物だが、この物語の遺物は早くから人間社会に潜り込んでおり、自ら主人を選んだ。

選ばれたの佐々木由香という、ギャル系の女子高生。

彼女の行く先々で未来記は現れ、破っても燃やしても何をしても現れ続けるので、彼女は怯えてしまった。

その存在に中国政府はいち早く気づき、多額の報酬と引き換えに中国発掘団との専属契約を申し出た。

そのおかげで佐々木由香の家族は裕福になり、中国政府は未来記によって多くの遺物を手に入れることができた。

だが佐々木柚香は勉強が苦手だったため、難しい古語で記された未来記を十分に活用できず、後に現れたより優れた予言系遺物の使用者によって、彼女は殺されたのだった。

なので放っておけば消える運命の相手なので、特に気にしていなかったのだが、遼河をマーキングしたこと、TKBMが関わっていることがわかったので、そうもいかなくなったと遼河は考える。

そして遼河は空港へ行き、ある場所まで飛行機で向かった。

その頃、佐々木由香はテレビで男性アイドルを堪能していた。

そろそろ未来記を読む時間だと言われ、しぶしぶ仕事へ向かう。

難しい漢字ばかりなので未来記を読むのが億劫な彼女に、難しい文字はそのまま書いてくださいと発掘団の者は指示する。

彼女が読もうとすると、佐々木由香死、という文字がびっしりと未来記に書かれていたので、彼女は悲鳴をあげる。

佐々木は、きっとあの剛力という男のせいだ、劉もあの男のせいであのようなことになったと怯える。

未来を知ることができるのだから、対処できるかも知れないと、落ち着いてもう一度読むように促す発掘団の団員たち。

佐々木は、このまま黙って殺されるものかと、未来記を読み直した。

遼河は、中国発掘団がいる博多に到着した。

そのことを知る中国発掘団は、未来記で監視中なので空港で無理に捕獲せず、先手を打つのだと団員らに指示を出す。

遼河は寿司屋の個室に入り、食事をとる。

いつになったら中国発掘団は仕掛けてくるのだろうと考える遼河。

彼は、佐々木由香は死ぬと、ノートにびっしり書くことで、未来記に表示させ挑発したのだった。

主人である佐々木由香を呪う内容を、未来記が見逃すはずはないからだった。

そして不完全なマーキングでも自分を捕捉できるように、あえてゆっくり移動したのだ。

さらにノートに何かを書く遼河。

個室の周りで物音がし、あたりを中国の軍人が取り込んでいることに気づく。

中国発掘団は、佐々木由香に店員の格好をさせ、寿司を運ばせようとしていた。

直接会うことで完全にマーキングさせる予定だ。

何故自分を殺そうとしている人物に会わないといけないのかと不安がる彼女だが、いざとなったら守ってやると言われ、意を決して遼河の個室に入る。

自分の予知能力は他の能力より優れているし、相手は自分の顔を知らないはずだから、どちらにしても自分が有利だと信じて。

そうして個室に入った佐々木が目にしたのは、優しく微笑むイケメンだった。

自分が応援している男性アイドルよりも格好いいと、ときめく佐々木。

佐々木は料理をテーブルに置きつつ、こんなイケメンを銃で撃つなんてもったいないと考える。

遼河はこの店員が佐々木だと気づいた。

未来記の主人が自分のほうからやってくるとは大胆だなと思い、村正にそっと手をのばす。

それをモニターで確認した発掘団の団員は、佐々木が危ない突入しろと指示を出す。

個室の外で待機している団員らは、顔をみたらすぐ戻ってくるはずの佐々木が戻ってこないので困惑していた。

だが、団員ら遮るように襖を完全に閉じたのは、他でもない佐々木だった。

さすがに遼河も驚く。

佐々木は遼河の方を向き直すと、お兄さんのファンになってもいいかと聞いてきた。

どういうつもりなのかと、遼河も、モニターを監視している団員らも混乱する。

佐々木は座り込んで遼河に話しかけているので、これは張大佐の指示なのだろうか、確認しなくてはとパニックだ。

ただ少しお話したいという佐々木は、スマホを取り出し、お兄さんが超タイプだからこの後タピらないかと文字を入力し、彼に見せる。

この子はこの状況で一体なにを考えているのかと、遼河もパニックである。

しかしながら、これは自分にとってチャンスなので、遼河も彼女のスマホに文字を入力し、彼女に見せる。

目を輝かせ喜ぶ佐々木。

個室の外で待機し続ける団員。

するといきなり荒縄の遺物が、個室の外にいた男どもを縛り上げる。

個室の襖があき、遼河と佐々木が顔を出す。

団員らの動きを予測し、あらかじめ店に縄を放っておいたのだという遼河。

驚く佐々木に、邪魔しないようにしばらく縛っておくだけだからと説明し、二人はデートにでかけるのだった。

漫画「盗掘王」12話の感想

諸葛孔明の預言書というのは「 馬前課 」というものが有名なようです。三国時代から近代中国までの預言が書かれているそうです。

ちなみに、予言:未来のことを予測した言葉、預言:神から預けられた言葉、という違いがあるようです。未来記は預言書の遺物、能力は予言、という少しわかりづらい書かれ方をしていますね・・・。

さて、未来記の主人の佐々木は、男性アイドルが好きな普通の女子高生でした。あまり物事を深く考えないタイプで、かなり楽観主義のようです。

そんな彼女が目にしたのは、そこらの男性アイドルより美形な遼河。遼河はイケメン設定だったのですね。この恵まれた容姿のおかげで、運を掴みました。

イケメンぶりで佐々木を釣った遼河ですが、この後どうするのでしょうか。味方にすることができれば美味しいとは思うのですが、どうでしょう。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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