漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」19話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマ、LINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ある日突然、姫に生まれ変わってしまった主人公。しかも実父に殺される運命の姫に。血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(今回の話はコミック版からです)

前回のあらすじは、クロはアタナシアが飼うことになった。

いつも睡眠不足でウトウトしているクロードと散歩に行くことになったアタナシアは、フィリックスと間違えて抱っこをねだる仕草をしてしまい、クロードに抱っこされることに。おまけに、飛んできた虫を捕まえようとして、クロードの頬を叩いた。

それでもクロードとアタナシアの関係は崩れることなく、フィリックスに嫉妬するクロードと、それを眺めるアタナシアのお茶が始まった。

しかし彼女は突然胸が苦しくなり、吐血してしまい、そのまま気を失うのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」19話のネタバレ

アタナシアが目を覚ますと、目の前には、私が見えるか誰かわかるかと不安げに聞くフィリックスの姿があった。

途端に、体の中が燃えるような激しい痛みで、悶え苦しむ彼女。

ベッド脇にはクロードもおり、治療を受け持った魔法使いを責める。

治療しろと言ったはずなのに何故病状が悪化しているのかと。

魔法使いはひれ伏し、状態が悪化したのではなく、意識が戻ったから痛みを感じている、現状、体内で魔力が暴れまわっている原因がわからない限りはなすすべがないのですと説明する。

だから方法を探せと言っているのに無能を棚に上げよくしゃべるものだと、クロードは、言い訳を続ける魔法使いを地下の監獄送りにし、別の魔法使いを呼べと指示をだす。

痛みで泣き続けるアタナシアは、そんなクロードの姿を見つめている。

クロードに、パパ苦しいようと彼女が泣きながら訴えると、うるさい寝ろと言って、クロードはアタナシアを魔法で強制的に眠らせた。

夢の中で、またあの妖精のお姉さんを見るアタナシア。

今日は死にかけて大変だったんだよと、お姉さんに訴えながら、声が届かない彼女を眺める。

今日の夢では、月明かりだけの薄暗い部屋の中、その女性が悲しげに俯いているシーンだった。

女性は涙をこぼす。

これが夢だと言うのは知っているが、話ができればいいのにと思うアタナシア。

はいつも見守っているだけで、が知らんぷりして出ていくとこの夢は終わるのだと、アタナシアとある人物の人格が重なる。

そのは、部屋を出ていこうとしたが、すぐ踵を返し、俺の負けだと女性の腕を掴んだ。

最初から最後まで振り回された気分だ、望むなら泣きついてやる、そうでもしなければ俺の前から完全に消えてしまうのだろうと訴える。

女性は陛下、とそのを呼ぶ。

は必死に、愚かな感情に振り回されているのはわかっている、他のことは考えるな、お前のことだけを考えろ、行くな俺を選べ、今この瞬間もお前の命を蝕んでいる子でなく俺をと、彼女に懇願するのだった。

そこで、ハッと目を覚ますアタナシア。

今度は、何故かルーカスが目の前におり、やっと起きたなとニヤニヤ笑う。

寝たフリするアタナシア。

大事な夢の余韻に浸りたいのに、他の国から王子でも連れてきてやろうかとルーカスがうるさい。

何故コイツがここにと思うが、痛みが引いているのに気づく。

ルーカスは、俺がお前の命を救ったのだ、俺じゃなきゃとっくに心臓が破裂していただろうと言う。

どうして私が苦しいとわかったの、まさかまたクロを食べに来たんじゃと疑うアタナシアに、約束があるからそれはしないし、クロードがクロを殺そうとしたのを止めたんだぞと話すルーカス。

そこへ、クロードとフィリックスがアタナシアの部屋に入ってきた。

アタナシアが目覚めているのに気づくと、クロードは固まり、フィリックスは涙ぐんだ。

アタナシアは、パパと呼びながら、ベッドから駆け出した。

しかし、躓き転びそうになる。

クロードがさっと彼女を受け止め、そのまま抱き上げた。

苦しいところは無いか聞き、彼女をじろじろとスキャンするクロード。

副作用は無いのだろうなと、クロードが聞いた相手は、何故か幼くなったルーカス。

ルーカスは激しい咳をし、アタナシアの治療のために力を使い切った演技をする。

ご苦労だったと声をかけるクロードに、自分がまだ未熟だったため、姫様の魔力を完全には安定させることができなかったと、涙目で説明するルーカス。

しかし峠は越えたので、今後も似たようなことが起きたなら、我が身を捧げて姫様を助けると、咳き込みながらアピールする。

心配したフィリックスは、この魔法使いを早く休ませてあげましょうとクロードに提案し、クロードも了承する。

アタナシアは、ルーカスが突然自分と同じくらいまで幼くなったので、理解が追い付かない。

しかも、ルーカスは去り際、彼女と目が合うとニヤッと笑う。

イラっとするアタナシア。

そこへ、リリーが涙ぐみながら、部屋へ入ってきた。

こうしてまた会うことができるなんて、この1ヶ月間本当につらかったと話し始めるリリー。

なんと、アタナシアが気を失ってから、48日間も経っていたのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」19話の感想

なんと1ヶ月半も、アタナシアは意識を失っていたそうです。皆が心配してボロボロになったでしょう。クロードも例外ではなく、彼女のために手を尽くしていたようでした。

アタナシアは転びそうになったとき、まさかクロードが受け止めてくれると思わず、抱きあげられるときも、投げられると勘違いしていました。彼女は相変わらずクロードを信用していないのが切ないところですが、クロードはアタナシアをとても大切に思っているようです。

夢の中で、ダイアナの死の原因がアタナシアを妊娠したせいだというのが判明しましたね。クロードはダイアナを心から愛していたので、彼女を失う原因となったアタナシアを直視できず、彼女と出会うまで放置していたようですね。

アタナシア自身にはなんの責任もないのですけど、彼の心が壊れるキッカケには違いないです。それでも、ダイアナの面影を強く残すアタナシアを受け入れ始め、今では大切に思っています。

また、魔力が暴走して死にそうなった彼女を助けたのは、なんとルーカスでした。さすが長生きしている実力ある魔法使いだけあって、アタナシアを難なく救い、容姿年齢自由自在に変化していました。

クロードに、今後も同じことが起きれば助けると話していたので、皇宮に居着きそうですね。彼ほどの実力者がいれば、なぜ転生したのかや夢のことなど、色々なことがわかりそうなので、期待してます。

現在発行されているコミックは2巻までです。その内容はこの19話までですので、次回の内容は3巻がでるか、ピッコマやLINEマンガの更新待ちになります。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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