漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」18話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマ、LINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ある日突然、姫に生まれ変わってしまった主人公。しかも実父に殺される運命の姫に。血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(今回の話はコミック版からです)

前回のあらすじは、アタナシアは、自身の体からあふれた魔力の塊である神獣の子犬クロを見つける。

そのクロを、長い間眠っていたから減った魔力の補充にしたいといいだしたのが、庭園で昼寝をしていたルーカスという赤い目の魔法使いの少年。

アタナシアに興味を持った彼は、彼女が大人になるまでクロを食べないでおいてやると約束する。彼はまた会おうと言って、風と共にその場から消えたのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」18話のネタバレ

一人で遊びたいと仰ったそうなのに、お友だちを連れて来られるとはと、宮殿に戻ったアタナシアにフィリックスが話しかける。

そんなことを言った覚えはないが、リリーもそう聞いたというので、どうやらあのルーカスが何かしたようだ。

今日のおやつは久々のチョコケーキだったのだが、リリーが運んできた瞬間、クロはアタナシアの腕から飛び降り、ケーキを平らげた。

チョコ泥棒はクロのようだ。

とりあえずクロを飼うことにしたアタナシア。

クロのお世話が楽しくて、クロードに会うのが億劫になってしまった。

それでも今日も笑顔でクロードに挨拶するアタナシア。

しかし彼は眠いのか、ぼんやりしているだけで無反応だ。

毎日4時間程しか眠れないらしく、皇帝という立場は大変なようだ。

フィリックスはそんなクロードに、天気もいいから散歩はどうかと提案する。

クロードはそれもいいなと、玉座から立ち上がる。

アタナシアは、クロードが座っていた玉座のまばゆさに目を奪われ、よく見ないまま、抱っこしてといういつもの意味でフィリックスの服の裾を掴んだ。

しかしそれはクロードだった。

フィリックスから意味を聞いたクロードは、慌てて訂正しようとするアタナシアを無視し、腰のリボンを掴んで荷物のように持ち上げた。

乱暴な持ち上げ方だったので、息が出来ず暴れるアタナシア。

ただでさえ重いのだからじっとしていろと、ため息をつくクロード。

そうやって持ち上げると苦しいのではと、フィリックスが慌てて止めに入る。

フィリックスは、アタナシアをいつものように優しく抱きかかえて、このようにするのだと説明する。

息苦しさから解放されたアタナシアは、このまま散歩に行くと言い、フィリックスにしがみついた。

姫様は私の抱っこがいいみたいだと、満更でもないフィリックス。

しかしクロードは、俺が持つと言い出した。

あれこれ言うからよほどすごい抱っこをするのかと思ったが、大したことないな、と手を伸ばす。

アタナシアが断ろうとしたが、俺に抱っこされるのが嫌なのかと突っ込まれ、すぐクロードに移動する。

最近わがまま過ぎた、こいつはいつ急変するかわからない人物なのに、油断しすぎちゃったと考えるアタナシア。

愛嬌たっぷりに、クロードに微笑みかける。

そして、このまま石像のように動かず抱かれていようと、クロードに抱っこされ移動するアタナシア。

いつもフィリックスがこう抱っこしているのかと聞かれ、手を握ってくれたらしっかり歩けるよと答えるが、それはフィリックスと比べて抱き心地が悪いから降りたいという意味なのかと突っ込んでくる。

クロードは、自分が呼ぶとき以外は、癖がつくから抱っこしてもらうなと話す。

クロードに邪魔がられたフィリックスは、自分もそちらへ行っていいか声をかけるが、さらに10歩下がれと言われている。

そこへ、ブーンと虫が飛んできて、アタナシアのまわりをブンブン飛び回った。

虫を捕まえようと、パチンと叩いたのは、なんとクロードの頬。

驚きすぎて固まるアタナシア。

何するんだと言われ、虫が虫がとアワアワ答えると、俺が虫という意味なのかと悪い方にとらえるクロード。

違う、虫がパパの顔に、アーティが捕まえたのと、しどろもどろで答える彼女。

冷たい視線を放つクロードの後ろで、そうであれば姫様がフーってしてあげれば治りますよと、のほほんとした事をいうフィリックス。

アタナシアは涙ながらに、クロードにフーっと息を吹きかけるのだった。

そして、庭園のテーブルについた二人。

次からは私が抱っこしたほうがいいですねと、自慢げなフィリックスに、それを睨むクロード。

クロードは、虫1匹捕まえることもできず、闇雲に手を振り回すとは、次から体術も学んだほうがいいなと言い、わりと根に持つタイプのようだ。

手の力も弱すぎるという彼に、姫様はまだ7歳ですよと、フィリックスが口を挟む。

そんなフィリックスに、護衛としてつけた者が抱っこ以外することがないとはと皮肉を言い、フィリックスは落ち込む。

それだけ皇宮は平和だった。

アタナシアはそんな二人の会話を、心の中で突っ込みをいれながら聞いていたが、なんだか胸が苦しくなってきた。

心臓の鼓動が強くなってくる。

うっという声とともに、口から血を吐く彼女。

手についた血を見て呆然とし、そのまま見上げると、ひどく驚いたクロードの顔が見えた。

どうして血が。

そのまま彼女は意識を失うのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」18話の感想

アタナシアの神獣であるクロも家族に加わり、意外に嫉妬するクロードや、のほほんとしたフィリックスとの、のどかな日常の話だと思っていたら、急展開でしたね。

前回、ルーカスが、溢れた魔力がクロだと説明してくれましたが、まだまだ溢れ続けているということなのでしょうか。それで身体に異常がでたのでしょうか。

アタナシアが思っている以上に、クロードは娘を愛しているようです。なのでいつもアタナシアを抱っこし、彼女がなついているフィリックスに嫉妬し、彼女に異変が起きればショックを受けます。

湖に落ちたときは特に表情は変えませんでしたが、今回は全然違いますね。愛するダイアナを失い、その娘まで失ってしまうのか、そりゃ動揺しますよね。

原作では、ジェニットが毒を飲まされてしまいますが、そのときも今のような表情だったのでしょうか。

さて、アタナシアはどうしてしまったのでしょう。原因は何か、すぐ回復できるのか、心配ですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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