漫画「捨てられた皇妃」最新話75話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

──主人公のアリスティアは、神のお告げの子とされ皇后となるべく育てられたものの、別の少女が現れ次位である皇妃に落とされる。そして愛する皇帝には虐げられ最後には反逆罪に問われ処刑される。

しかし神によって時間が戻され、自身の9歳の子供時代へと転生し、悲劇の運命を回避するべくやり直すという、転生がベースの恋愛ファンタジー作品──

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、カルセインとアリスティアの噂を口にしようとしたニアーヴを、アレンディスは脅し帰らせる。アリスティアは詳細を知らぬままだ。

そして元日を迎え、帝国の貴族らは皇帝と皇太子に新年の挨拶をしに、それぞれが皇宮へと参内する。挨拶の順番は社交序列順=帝国内の権力順であり、ラス公爵家、ベリータ公爵家、モニーク侯爵家の順で行われる。

待機所にて、アレンディスの兄アレクシスを紹介してもらうアリスティア。その後、一人で待っていると、彼女を鋭い眼で睨む、老紳士が彼女の背後に現れたのだった。

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漫画「捨てられた皇妃」最新話75話のネタバレ

アリスティアの背後に立ち、彼女を睨んでいたのは、貴族派の首領ゼナ公爵。

力を失った貴族派であるのに関わらず、皇帝陛下ですら慎重に接する程の人物で、理由は不明だがアリスティアを良くは思ってないようだ。

そこへ、自分たちの順番が来たと、ケイルアンがアリスティアをその場から助け出す。

去り際、ケイルアンとゼナ公爵は睨み合うのだった。

二人は、皇帝とルブリスに挨拶をする。

皇帝は微笑み、水臭い挨拶はいいと、4人でお茶にする。

ベル宮の火災について、同様のことが起きないように草木の手入れをしていると話す皇帝に、ホッとするアリスティア。

そして皇帝はズバリと、アリスティアとカルセインが恋人同士であるとの噂が出回っていると話題に出す。

噂の内容は、アリスティアとカルセインが、モニーク家領地に愛の逃避行をし、見かねたルブリスが視察を言い訳に領地に足を運んだというものだ。

ケイルアンは、自分の不注意で申し訳ないと、皇帝に謝ろうとするが、皇帝はそれを止め、噂がウソか真か、誰が噂を流したのかもわかっているのだと微笑む。

アリスティアが騎士団に入団したのを疑った貴族派が、皇室を二人を試そうとしているのだという皇帝。

そしてアリスティアに、貴族派が動き出した以上、十分注意するよう忠告するのだった。

謁見室からでたアリスティアとケイルアン。

その前に立ちふさがるように出てきたのは、ゼナ公爵。

いつぶりかなモニーク侯爵と話しかけてくるゼナ公爵に、はていつぶりでしょうと返答するケイルアン。

すると、吾輩は公爵で、侯爵のそなたと階級が違うのに、なんて無礼だと言う。

ケイルアンは、序列が侯爵より下の公爵とはご立派なことだと、煽り返す。

二人のやりとりを心配そうに見るアリスティアが目に入ったゼナ公爵は、噂の娘かと彼女の方を向く。

今流れている噂なら事実無根であります、公爵もそれをよくご存知のはずと答える彼女に、なんと生意気なと、ゼナ公爵は彼女を威圧する。

そして、これだから汚れた血は、と言い放った。

言葉をお選びくださいと、怒鳴るケイルアン。

いつになく感情的な父に、アリスティアは驚く。

そこへ、序列4位ゼナ公爵の順番がきましたと、使用人が声をかける。

帝国の秩序もお粗末なものだと言い捨て、ゼナ公爵は立ち去った。

アリスティアは父に、先程の汚れた血という言葉について訪ねようとしたが、ケイルアンは歯を食いしばり怒りが収まらないようで、彼女に忘れなさいと言うだけだった。

何も言ってくれないとは予想していたが、汚れた血は闇雲に発した挑発ではないのだろう、あの軽蔑するような目つきも、わからないことだらけだ。

化粧直しの鏡の前で、彼女が考え込んでいると、女性たちの話が聞こえてきた。

あの噂についてだ。

いくら幼少時代から交流があるとはいえ気をつけるべきなのに、日頃からどれほど愚かな行いをしていればあのような噂を流されるのかと。

一体誰がこのような話をしているのかと、アリスティアはこっそり声がする方を覗く。

そこには、この前アレンディスのお茶会で一緒だったキリナがおり、この間ベリータ公爵邸に招待されたのだが、そこでモニーク令嬢が公子お二人のお茶に砂糖を入れていた、しかもラス公子が頼んでもいないのに恋人のように振る舞ったのだと、話を広めていた。

それを聞いた他の令嬢は、皇太子殿下の婚約者がなんて軽率なことをとアリスティアを非難する。

彼女が見習い騎士になったことも含め、皇太子妃になるつもりがないのだろうと話す令嬢ら。

それでは神のお告げに背くことになるのではという意見も、陛下の神殿嫌いは周知の事実なのでお告げなど何の意味もない、モニーク一族の令嬢でなければとっくに破談になっているはずだと、キリナは言いたい放題だ。

それを、見苦しいからおやめなさいと制すイリア。

聞くに耐えない話を耳にするのは不愉快だ、いくら足りない方でも次期皇太子妃なのだから口を慎みなさいと言う。

令嬢達はイリアこそ皇太子妃になるべきだ、この気品に威厳と、イリアをもてはやす。

ウソの噂を流す貴族派に全員で対抗するべきところを、皇帝派の人間が便乗して噂を流し、私を嘲罵していたなんてと、アリスティアは怒りで拳を握りしめる。

社交界を好き勝手にさせすぎていたと思ったアリスティアは、父にあることを頼むのだった。

漫画「捨てられた皇妃」最新話75話の感想

アリスティアを睨んでいたのは、ゼナ公爵でしたね。なんとなく似ているから皇帝と関わりがあるのかなと思ってましたが、ただ単に白髪なだけでした。

ゼナ公爵は、汚れた血が、と言ってアリスティアを罵ってましたが、67話で呪われた血=モニーク一族の血に刻まれた皇室との契り、というものに何か関係あるのでしょうか。ないのであれば、呪われり汚れたり、アリスティアはかなり複雑な生まれのようですね。

そして、カルセインとの噂は皇帝の耳にまで入っていましたが、なんとも残念なことに広めていたのは皇帝派の令嬢達でした。

もちろん貴族派が主に広めているのでしょうが、女の敵は女というのはどこの世界でも同じで、足の引っ張り合いが起きていたようです。

アレンディスが招待した令嬢らが広めていたのも残念ですね。アレンディスが知ったらニアーヴのように、彼女たちも恐ろしい思いをするのではないでしょうか。そう思うと、あの場で噂話を早々に引っ込めさせたアレンディスは、アリスティアを守ろうとしたのかもしれないですね。

さて、皇帝・皇室を守ることを考えず、優越感に浸るためにイタズラに噂を広める令嬢達に対し、怒ったアリスティアは一体何を仕掛けるのでしょうか。それで貴族派を多少は牽制できるのでしょうか。

次回の展開が気になりますね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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