漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」19話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で、脇役であり悪妻のあまり次期皇帝の夫に処刑される妃、カナリアとして生まれ変わってしまった主人公。

そんな彼女が生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、セザールが凱旋式を挙げてほしいと皇帝に手紙を送ってきたため、激昂したエブゲニアは、側近にセザールを説得するよう指示。

彼は南部まで行き、財政を圧迫するため凱旋式の要求を取り下げるよう話すが、セザールは亡くなった兵士のためにも絶対行うと言う。

報告を聞き、カナリアの前でも怒りを露にするエブゲニア。エブゲニアの側近の男は、原作にでてこないので、不思議に思うカナリアなのだった。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」19話のネタバレ

セザールが設定より早く帰ってくることになったため、カナリアは大急ぎで彼のためのマントの刺繍をしていた。

しかし裁縫が苦手なので、しょっちゅう指に針を刺してしまうカナリア。

原作では来年帰ってくるはずなのに、どうしてこんなに早くなってしまったのか、皇后のスパイを捕まえたことが影響したのだろうか、あの皇后の側近も何者なのだろうかと、疑問は尽きない。

カナリアの指のケアをする侍女は、カナリアが第一皇子が出征してからすぐ裁縫の練習を始めたので、皇子が必ず勝利すると信じていたのですねと、カナリアの彼への純愛を想像し、感動していた。

そういうつもりではないので、やや気まずいカナリア。

このマントを受け取ったら、皇子はさぞ喜ぶだろうと言われたが、カナリアの刺繍はかなりボロボロだった。

さすがにセザールに小言を言われるのではと予想したカナリアは、純愛に夢見るメイドのアリスに、刺繍の手伝いを頼むだった。

アリスの純愛妄想はそこで終わった。

そして凱旋式の1週間前に、侍女たちの助けを借りて、ようやくマントが完成した。

このマントを着てセザールが帰ってきたら、私は皇宮を出ることになるのだと、マントを見て物悲しくなるカナリア。

最近よくそのように物思いに耽っているので、カナリアの体調が悪いのではと、侍女のアニーが心配する。

針仕事に精を出しすぎたのかもと、悲しげに微笑むカナリア。

セザールと離婚し、皇宮から脱出が目標だったのに、いざ目前に迫ると複雑な気持ちだ。

皇宮を出た後も、たまにはセザールに会いたいなと思う、カナリアなのだった。

カナリアのマントはセザールに届けられた。

そのマントは出来が悪すぎるので、うちの皇子をバカにしているのかと、ラヤとジャックスがブツブツ文句を言っていた。

ラヤは、そもそもカナリア妃の手作りだという話も信用できないと呟くと、間違いなく彼女の手作りだと言い、セザールが現れた。

何故そう言い切れるのかと聞くジャックスに、皇宮の裁縫師達がこんな滅茶苦茶な仕事をするはずないからだと答えるセザール。

ものすごく納得する彼ら。

セザールは、むしろ思ったより上出来だと満足そうなので、ラヤ達には理解不能である。

本当にもうすぐ会える、4年も経ったのだから皇宮も彼女も随分変わったのだろうなと、カナリアを想うセザール。

いや、やはり遅くなったと怒られるかなと、彼女を思い浮かべるのだった。

その後、凱旋式の準備は順調に進められた。

滞りなく練習するセザール達、思うようにいかず憤るエブゲニア、兄の帰還を心待ちにするノア、そして物憂げな表情のカナリア。

それぞれが異なる感情を抱いたまま、時は流れ、凱旋式当日を迎えた。

しかしカナリアは体調を崩してしまい、朝から高熱で動けずにいた。

支度をしたいが、意識がはっきりしない。

カナリアに会いたいというセザールの期待が、悲しくも裏切られそうなのだった。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」19話の感想

セザールの凱旋式に向けて、約束通りマントを作るカナリアですが、セザールが期待できないと言っていただけあって、仕上がりは着るのが恥ずかしい程度だったようです。

それでも、本当に彼女が作ってくれたことが嬉しいセザールは、鏡の前で少し照れながらマントを羽織っていました。カナリアとセザールはいい夫婦ですね。

カナリアもそんなセザールと離れがたくなってしまいます。そして体調を崩し、大事な凱旋式に熱を出す始末。

セザールは彼女と会うのを心待ちにしているので、凱旋式に彼女が出席していなければかなりショックを受けそうです。どうするのでしょうかね。このことが悪い方向に行かなければいいのですが。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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