漫画アプリcomicoで連載中の「ロマンスは復讐のあとで」作家:Lobster,原作:Alice
人気作品「捨てられた妻に新しい夫ができました」の作家さんの作品です。
何者かに嵌められ、立場も家族も失い、莫大な慰謝料を払い続けなければならなくなった女性が主人公の物語です。
購入&考察の参考にしてください。
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漫画「ロマンスは復讐のあとで」22~24話のあらすじと感想!ネタバレ有り
ルーチェが、縁を切られた自身の家族は来るだろうかと考えながら歩いていると、突然後ろからフェリックスが腕を掴んできて、今度は皇太子に気に入られたのか、汚らわしい女めと罵る。
ルーチェは、自分にかまうなと腕を振り払うが、フェリックスはなおも掴みかかってくるので、慰謝料など何もかも奪っておきながら一言も話を聞いてくれなかったくせにと言い返す。
脅して無理矢理認めさせたのはあなたたちだと指摘する。
今思えば、もっと酷い処罰を受けてでも最後まで無罪を主張すべきだったと、家族にまで被害が及ぶのか怖くて過ちを認める合意書にサインしてしまった自分を愚かだと思う。
フェリックスは、汚らわしいといいながらまだ掴みかかってくるので、裁判を終えて慰謝料まで払い終わった完全な他人なのに、なぜまだ悪者にするのかと言う。
すると、さきほどの銀髪の女性が護衛とともに現れ、フェリックスに何を騒いでいるのかと問う。
フェリックスは、ルーチェは悪女だと言うが、銀髪の女性は、それは自分が判断することだと言い返す。
それでもフェリックスは、この女は有名なルーチェ・グランシアだから高貴な皇宮に足を踏み入れてはならないのだと言うので、ルーチェは、自分は皇太子に招かれていること、全ては誰かの陰謀で罠に嵌められたのであり、過ちがあるとすれば自分を守ることができずに怯えていたことだけだと言う。
銀髪の女性がルーチェに、過ちを犯したのかと問うと、ルーチェは否定する。
銀髪の女性は、レオニ・ファローと名乗り、フェリックス・サンチェルーテと婚約予定であり、今日のパーティーは婚約式の意味もあって開かれたのだと言うも、あまり婚約に乗り気ではないようだ。
ルーチェは、フェリックスの婚約者に遭遇するとは思っていなかったので戸惑うが、レオニに悪意が無いことに気づき、フェリックスを追い払ってレオニと二人になる。
元婚約者の婚約を祝う場に招待するなんて、皇太子がルーチェを嫌っていることは確かなようだ。
レオニはルーチェと名前呼びしたがり、ルーチェが嵌められたことについても、これからは自分も理解者だというので、ルーチェは心が温かくなる。
するとそこへ、ブレアの代わりにローマンが迎えにきたので、レオニとは一旦別れることに。
皇太子レオは、ルーチェをここにずっと置いておく気はないらしく、会場に入ったらすぐに挨拶になるそうだ。
サンチェルーテ家とフェロー家の婚約を祝うための場であるにもかかわらず、貴族でもないルーチェが最初に挨拶するそうだ。
いざ会場に近づくと、ルーチェは緊張で強張った。
商人であるローマンは、仕事柄色々な人間に会うが、ルーチェがその不道徳な人間たちとは違うので、彼女が本当に濡れ衣であるなら、その真実暴くのに協力してやりたいと思っていた。
そうしてルーチェが入場すると、皇太子の貴賓だからか、不躾な態度をとるものはいなかった。
皇帝も皇后も、今回のパーティーを皇太子に一任していたので、この場で最も高貴なのは皇太子だった。
しかも皇太子が先に待っているという、相手を尊重する対応をした。
黒髪の皇太子の顔はマスクで隠されており、声もなんだか不自然だった。
皇太子がルーチェを呼んだ理由は、5年間最も優秀な成果をあげた研究者だからとのこと。
皇太子はルーチェに顔を近づけると、ルーチェに縛られているあの人間との関係が完全にきれることを願っている、汚名を返上したら一人でこの首都を去れ、対価の無い親切などないと通告した。
ルーチェは、聞き覚えのある皇太子の声にショックを受けるのだった。
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漫画「ロマンスは復讐のあとで」22~24話の感想
証人と証拠が次々でてきたので、ルーチェはパニックになり怯えるだけで、フェリックスもパニックなまま、そのまま信じ込んだのでしょう。
一体誰がこれほどの罪を着せたのでしょうか。
銀髪の女性は、レオニというフェリックスの次の婚約者でした。フェリックスとが完全に政略結婚のようで、あまり親しくないようです。
それよりもルーチェと親しくなりたいようです。色眼鏡が無い初対面だからこそ、ルーチェの人となりがわかり、好感を抱いたようですね。
レオニは権力のある家門の令嬢なので、彼女が味方につくのは頼もしいです。
しかし皇太子はルーチェを嫌っています。あの人間と縁が切れ、一人で首都から立ち去れといっているので、シャーシャと縁を切れということでしょう。
シャーシャが皇太子かと思っていましたが、そこも何かトリックがありそうですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
MORN/もーん 
