漫画「悪党たちに育てられてます!」18話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪党たちに育てられてます!」原作:JAEUNHYANG、文:YULRI、作画:leeasong、原題:악당들에게 키워지는 중입니다

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週日曜日に最新話が更新されます

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漫画「悪党たちに育てられてます!」18話のあらすじ(ネタバレ有り)

深夜、リヒャルトは眠っていたが、エイリンは眠れずに窓辺に座っていた。

そこへ園長がやってきて、エイリンのおかげでリヒャルトは笑えるようになったこと、魔法使いというだけで蔑まされていたこと、魔法使いは血筋を重んじる一族なのでリヒャルトは捨てられたわけではないであろうこと、ずっと親を捜しているがみつらかないことを話す。

エイリンは、リヒャルトが泣いているときに人の言葉が話せていたらと思い、早く人間になりたいと思った。

その夜は、月がやけに明るく煌びやかだった。

翌朝、リヒャルトが訓練から戻ると、部屋にいたのはトカゲのモモではなく、ローズピンクの髪の少女だった。

リヒャルトは彼女に一瞬見惚れたら、何故自分の部屋にいるのかと指摘する。

彼女がトカゲの抜け殻をもっていたので、モモに何かしたのかと魔法で攻撃しそうになったが、人が死ぬこともあると園長に言われたことを思いだし、魔法を引っ込める。

エイリンは、自分がモモだと言ったがリヒャルトは理解できなかった。

園長がやってきて、少女にピンクのしっぽが生えていることに気づき、トカゲの獣人だとようやく理解できた。

5歳のトカゲの獣人エイリンは、保護者はいないと話す。

トカゲの獣人は主に熱帯地方で暮らしているため、このあたりではとても珍しい存在だった。

エイリンは、両親がいない理由を聞かれて、恐ろしいエルノーの目を思い出してしまい、怯えたので、園長は無理に聞き出すことはやめた。

獣人は世話する親がいないと成長するのは難しいので、園長はエイリンの親に腹がたった。

エイリンはまず大きな尻尾を隠す必要があったので、園長は、首都に行って調べてみると言う。

それを聞いたエイリンは、リヒャルトの両親のコーリン家が首都にあることを思いだすのだった。

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漫画「悪党たちに育てられてます!」18話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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