漫画「接近不可レディー」108話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作：Kin、作画：ZI.O、原題：접근 불가 레이디

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漫画「接近不可レディー」108話のあらすじ(ネタバレ有り)

天井と壁が崩れたため、ディエゴは監禁されていた場所から逃げ出すことができた。

リカルドを捜していると、アクシオンに見つかり、リカルドと違って数日見つからなかったと言われる。

ディエゴは、リカルドは無事なのかとアクシオンに掴みかかるが、異能を使われ、体のあちこちが崩れた。

アクシオンは、ディエゴにヒリスに対して謝罪させようと思っていたのだが、許しを請う資格がないと判断する。

シュレイマンと合流後、移動。

テルゾは彼らの侵入に気づかず、ディエゴは逃げ出したのだろうと考えていた。

テルゾは、人々を分裂させる異能をこの世から消すために、リカルド含む4大家門の二人に、カリキアの血を投与する実験を行っていた。

リカルドは暴れようとするも、手足を拘束されているため、テルゾによってカリキアの血を注入された。

その頃、屋敷に戻ったヒリスは、あまりにもドレスが汚れていたため、すぐに入浴することになった。

アクシオンが顔を赤らめながら、彼女のドレスを脱がそうとすると、靴に血がついていることを気づかれたので、誤魔化すのだった。

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リカルドと一緒に監禁されていたのは、クリスティアンの兄ゴティエでしょうか。

テルゾの実験は、彼がこれまでどれほど周囲に振り回されていたかが、よくわかりますね。

異能が無くなるかどうかは、王の痕跡の話がヒントになりそうです。

王から奪ったものはまた王に戻る、そのような因果でしょうか。遺物を集め、王にどんどん近づいているヒリスが、最後に異能を全てもった状態で永遠の眠りにつくのかなと予想しています。

アクシオンはヒリス大好きですね。彼女の露わになった背中に、顔を赤らめていました。いずれヒリスはいなくなるので、今は好きなだけイチャイチャしたら良いと思います。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね