漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」116話のあらすじネタバレと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「お父さん、私この結婚イヤです!」原題:아빠, 나 이 결혼 안 할래요

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」116話のあらすじ(ネタバレ有り)

ジュベリアンは、父とマクス、ベアトリーチェの計画はうまくいっているとゼラルディンから聞いたが、ジュベリアンの命を狙うパフニールが、指輪の主の変更を認めるわけがないと考えた。

父やマクスがそのことを思いつかないはずがないので、何かを隠しているのではないかと、ジュベリアンは父の書斎へ。

机には、キルケの予言文と魔法使いの古代言語についてサロン・ブルームスで話し合うことが、マクスからの手紙に書かれていた。

その古代言語を見てみたが、まったく理解できなかった。

そこへ、鳩のセリーヌが手紙を運んできたのだが、建国祭の参加者リストからジュベリアンの名前を外せという、レジスからユリアへの命令が書かれていた。

サロン・ブルームスでは、レジスらが集まり、ダリウスが指輪の主ではなかったので、キルケと同程度のジュベリアンの魔力を得るために、パフニールがこちらを嵌めたのだろうと話し合っていた。

レジスは、翻訳したキルケの予言文をマクスに読ませる。

女神は、パフニールは自由になるために策を仕掛けてくるので、絶対に彼の策に乗らないように、騙されて帝国の未来が危険にさらされたら、キルケは瓜二つの子を通してまた封印すること、キルケですら封印で視力を失ったので、ジュベリアンであれば魔力を使い果たしたあとに死ぬかもしれない、ということが書かれていた。

誰か一人を犠牲にして終わらないようにと、予言文に書かれており、マクスは、ジュベリアンは生贄じゃないと騒いだ。

マクスは、誰かの気配を察知したものの見つけられず、話を再開する。

レジスは、既に命を失う覚悟はしており、マクスには、ジュベリアンと生き残れと命じた。

姿を消して聞き耳をたてていたジュベリアンは、急いで屋敷に転移すると、ゼラルディン達に助けを求めるのだった。

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漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」116話の感想

やはりパフニールを騙すことはできませんでしたね。

ダリウスを捕えましたが、もともと指輪の主ではありませんでした。確かに、ダリウスは小物っぽかったので、何故キルケの指輪の主になれていたのか、ちょっと不自然でしたし。

レジスはとうとう、自分の命を捨ててるつもりのようです。

マクスは必死に止めるだろうから、レジスが犠牲になりはしないと思いますが・・・


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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