漫画「盗掘王」外伝6話のネタバレと感想！あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」外伝6話のネタバレ

遼河とアイリーンは、招待客の安全を考えて、ひっそりと結婚式をするつもりだったが、情報が洩れてしまった。

そうこうしているうちに、バルハラ宮殿に押し入るだけでなく、休む時にしか来ない部屋が襲撃されたので、遼河はひっかかり、調べ始めた。

遺物ドラウプニルの指輪を結婚指輪として使うつもりで、その部屋に置いていたのだが、何故かの指輪がなくなっていた。

主神オーディンの指輪で、SS級遺物であるため、団員達も急いで捜索したが、見つからなかった。

今度は指輪が盗まれたことまで情報が拡散し、指輪を得ようとする者たちがトラブルを起こすようになった。

遼河が、天空の目を使って捜すと決断したので、ジュンや主力遺物たちが柳を拉致し、ドラウプニルの指輪そっくりなものを作れと命じる。

柳は拒否したが、これは世の中のためであり、王のためであると言われるのだった。

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要らんことを始めた財宝など主力遺物たち。遼河にバレたら大目玉ですよね。

遼河は厳しくも、遺物を大切に思っているようですから、それほど皆が心配するようなことにはならないと思うのですが･･･皆、自分を軸にして考えるので、すれ違っています。

義兄問題だけなく、結婚が騒がしくなってしまい、遼河もなかなかすんなりと結婚できないですね。

ちなみにドラウプニルですが、wikiを見たところ、腕輪のようです。9夜ごとに同じ重さの腕輪を8個滴り出すとのこと。オーディンの息子バルドルが死んだとき、一緒に荼毘にされたそうです。

オーディン関連の遺物は多いですね。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね